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from: 岐阜のすーさん
2007年12月29日 08時24分38秒
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目指すところは自立
親や教師が子どもを褒めたり叱ったりするのは、子どもの将来を思う愛情からであって、それぞれの都合ではない。感情的になることもあるのもその思いが強いからだろう。
しかし、親や教師の思いとは違って、子どもは子どものペースで自立に向かっている。
自立するまでの歩みは個々によって異なるが、環境の影響は大きい。
その環境を整えることが私たちの仕事のように思う。
その環境を見る視点として、「人」「もの」「心」で考えてみたい。
「人」・・・・・支える人、導く人、共に歩む人、描く人
「もの」・・・・力を付けるもの、心を耕すもの、安らぎを与えるもの、生活を支えるもの
「心」・・・・・影響を与える要素(場、時間、言葉、見方考え方)
すべてがそろっていることはない。すべてを揃えることよりも「今、この子には何が必要なのだろう。」と考え、対応することの方が子どものためになるのではないだろうか。
冬休みに入った今、「一人一人をじっくり見つめる時間を作れそうだ。」と年賀状を書きながら思った。-
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