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from: 岐阜のすーさん
2008年09月11日 06時18分06秒
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挑戦し続ける
足を止めるとほっとすることがある。今まで見えなかったものが見えるようになる。自分の進む方向を確認することができる。今までの歩みを振り返ることができる。前に進むエネルギーを補給する機会にもなる。
決して諦めることなく、挑戦し続けるためにも時には足をとめる必要がある。自分で止められればよいのだが、なかなか自分で止められないのが我々だ。
足を止めるきっかけは、子どもの反応をよく見ていると作ることができる。
・子どもの日記や記述の内容を読む
自分の取り組みはこれでよかったかな?期待する反応と合っているかな?
・子どもの声に耳を傾ける
あの子があんな言い方をするのは?あの声は一人だけなのだろうか?
・子どもの態度の変化に気を配る
あんなことをする子じゃなかったのに。関わる人が変わってきた。
何でこんなことをするのだろう?
子どもは素直に反応してくれる。自分を映す鏡とはよく言ったものだ。思い通りにならないからと言っても、きっかけを作ったのは、こちらの働きかけ。子どもは我々の言動に反応しているだけ。我々の言動を変えると子どもの反応も変わってくる。ここがポイントとなる。挑戦し続けるためにも子どもから学ぶ姿勢を忘れないでいたい。-
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