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from: 岐阜のすーさん
2010年01月14日 04時31分40秒
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体を大事にする
体調が悪くなると、なかなか前向きに考えることができなくなります。これは、ごく普通で特別なことではありません。誰もが感じることです。子どもたちに大きな影響を与える私たちにとってこの健康管理は、第一です。この健康管理を栄養・運動・休養(睡眠)の3つで考え、配慮することは当然です。分かっていてもなかなかなかなかできないことですが、それ以上に自分の体を労わる構えが大事だと思っています。
したいことがあるとつい夢中になってしてしまうことがあります。この時、気持ちは疲れていませんが、体はかなり疲れています。また、仕事や人間関係で我慢をしていることもあります。こんな時、体は、かなり疲れています。酷使している体は徐々に不調を訴えるようになります。それを早くキャッチすることによって、病気を食い止めることができます。これには、日頃から自分の体に目を向けておく必要があります。
疲労感だけでなく、体の痛みや皮膚の色やつや・様子、髪や便・尿の様子、手足のむくみ、歯ぐきの腫れ等様々なところに不調のサインが現れてきます。これを見過ごさないでいることが病気を未然に防ぐことになります。
お風呂に入った時、鏡の前に立った時、トイレに入った時、就寝・起床時等自分の体の様子を見る機会はいろいろあります。意識するだけでもかなり違います。「今日も一日お願いします。」「お疲れ様、元気かな。」などと自分の体に声をかけ、体調を気遣っていることを自分の体に伝えたいものです。毎日続けていると、自分の体が愛おしくなります。無理してはダメだと教えてくれます。また、無理をした時には、何とか慰労したいと思うようになります。
子どもたちに元気一杯の姿を見せることが子どもの元気を引き出します。自分の体に目を向けていると次第に子どもの顔色やしぐさが気になることも増えてきます。「大丈夫?」「元気?」などと声をかけることも増えてきます。まずは、自分の体に目を向けてみてください。酷使している自分が見えてくるかもしれません。-
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