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from: 岐阜のすーさん
2011/05/12 06:48:24
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インパクトと繰り返し
子どもたちが身につけることすべては、インパクトと繰り返しによるものだと最近強く感じます。
めあてを立てて取り組ませることでも、そのめあてに焦点を当て、繰り返し挑戦させます。繰り返すことでめあてからずれることなく取り組むことができます。
失敗しても、それが次の取り組みの指標となります。決して諦めるためのものではありません。次の成功のためのよい材料になります。
めあてを立てるまでもなく、習慣として身につけさせたいことも繰り返し、繰り返し身に付くまで、何度でも挑戦させます。
叱ったり、褒めたりするのは、インパクトを強くするための取り組みで、これもなくてはならない支援になります。
インパクトと繰り返しが学習をさせる上で大切な要素であることは間違いありません。
今の子どもの状態が、習慣として身に付いていることなのか、まだ、そこまで到達していないのかを冷静に眺めていれば、余計に叱ったり、感情的になったりすることはありません。
「今は、まだ意識しないとできない段階なのだ。」と思って、繰り返しの指導ができます。
ところが、感情的になったり、余計なことで叱ったりするのは、こちらが、冷静でなく、焦っていたり、他の人の目を気にしたりしている時のように思います。
学ぶ側の問題ではなく、指導する側の問題のように思います。
・〜までにできるようにしなければならない。
・こんな姿を見られるのが恥ずかしい。
・私には、この姿が許せない。
教師が価値観をもって子どもたちを育てることは、とても重要です。
しかし、そこにエゴが見え隠れしていないかを見ていく必要があります。
子どもの育ちに合わせられるのか、それとも強引に引っ張っていこうとするのかは、とても大きな違いとなります。
強引に引っ張れば、必ずその反動がきます。それが、担任をしている時に起きるか、それとも、後を引き継いだ担任の時に現れるか、それはわかりません。
子どもたちが自然に受け入れられる状況をいかに作り出せるかが、重要なポイントに見えます。
子どもたちの顔つきや行動の変化に注意を向けると無理をさせているかがわかります。言葉では十分伝えられない子どもたちです。
その変化を見落とさないように、子どものそばにいつもいて欲しいと思います。
アンテナを高くし、いろいろな情報網をもち、子どもの変化を的確につかめる鋭敏さがこれから必要となるでしょう。
慣れてきたこの時期からが教師の力量が試されます。-
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