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from: 岐阜のすーさん
2011/05/20 05:07:46
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枠組むこと
私たちは、毎日学び続けています。それを自覚しているかどうかは、別です。
意図したことがその通りにできた時、これでよかったと思います。でも、その一方で完璧ではなかったな、まだできそうなことがあるなと思います。
次は、何をしようと考えていると様々な考えが浮かんできます。それだけではありません。ふとした他人の発言からヒントをもらうこともあります。
考えることをやめることはありません。常に何かを考えています。
そして、次から次へと生み出しています。この営みは、誰もが行っています。しかし、誰一人として同じではありません。それぞれの頭の中で様々な刺激を受けながら行っています。
同じ動きをしていても、それぞれの頭の中で行われているこの営みは、みな違っています。
きっとこうかもしれないと想像はしますが、それは違うかもしれません。
子どもの事はわかっていると思っていても、本当はわかっていないかもしれません。
ここがポイントのように思います。
わかっていると思った瞬間から、その枠から相手を見始めます。枠を作ったのは、自分であるにも関わらず、あたかもその枠が正しいかのように思いこんで相手を見るのです。
そして、その枠が違っていると、「信じていたのに」「何か裏切られた気がする。」などと言うのです。
これは、おかしな話です。枠を作ったのは、自分なのです。常にそうではないかもしれなと思っていれば、こんな発言は生まれてきません。
相手を信じていないということではありません。常に変化する存在で、可能性が広がっているという思いです。
そして、それは、「そんな面もあったんだ。」「そういう場合もあるんだ。」と学びにつながります。
枠組みを作ることは、私たちは、自然にしています。それは、安心につながるからです。枠組みを作ることで、一定の考え方で相手と接することができます。だから、枠組みを作ります。でも、それを固定するかどうかは、自分自身で決めているのです。
柔軟な対応ができるのは、この枠組みを変えることができることを意味します。
どんな可能性があるのだろうと常に柔軟な対応ができるととても楽に生きられます。
子どももその中にいれば、自由です。安心です。
私たち一人一人のもっている枠組みが子どもを囲っている枠組みになります。
育てたい子どもをどんな枠組みで見ているのでしょう。可能性を引き出すことのできる枠組みを私たちがもっていることが重要なのです。
子ども自身の問題ではなく、枠組む私たちの問題なのです。子どもはただ、反応しています。教師の枠組みに合わせて反応しています。
柔軟性のある枠組みを創り出す自分自身の可能性を信じてみたいと思います。-
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