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from: 岐阜のすーさん
2011/06/20 05:27:34
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原因と問題解決
私たちは、問題が起きるとその原因を探り、解決の方法を考えることが多いと思います。
しかし、問題の原因は、単純ではありません。複雑に絡み合って問題が発生することが多いのが現実です。
その複雑に絡み合った原因を一つ一つほどいて、対応していくことは、かなりの時間を要し、問題解決に至るまでに多くのエネルギーを費やしていくことになります。
刻々と変化する環境の中で、時間の経過と共に生きています。
このことを考えた時、本当に時間をさかのぼって、原因を探らないと問題解決にならないかといえば、そうではありません。
原因と問題解決を切り離して考えてみてはどうでしょう。
例
<喧嘩をして、叩いて泣かされた>
原因・・・○原因を探るために両者を呼んで、一人ずつに言い分を聞く。
一方がもう一方に対して何らかの気に入らない刺激をした。
それに反応して、嫌がる行動をした。
○互いの言い分をすりあわせて、嘘がないか確認する。
過去の体験や経験を話す。
自分を守るための反応をする。
問題解決・・・嫌な気分を解消し、仲良く生活できるようにしたい。
泣かした子ども・・・・腹を立てている。暴力を振るった。相手に対する嫌な感情がある。
泣かされた子ども・・・痛い思いをした。相手に対する嫌な感情がある。
嫌な気分や相手に対する嫌な感情が収まれば、気持ちが変わり、関わりを変えることができます。また、二人の言い分をすり合わせることなく、別々に扱うだけで問題解決をすることになります。
つまり、次のような取り組みをします。
泣かした子どもへ
・相手に対する嫌な感情を消す。
イメージを変えるためのワークをする。
(NLP心理学で扱うポジションチェンジやサブモダリティチェンジなどを行う)
・暴力を振わずに済む問題解決の方法をつかむ。
相手の刺激に対する適切な反応の仕方を教える。
暴力を振るいたくなる気持ちを抑え、我慢することを教える。
泣かされた子どもへ
・痛い思いをした体験を癒す。
手当をしたり、抱いたり、話を聞いたり、いたわりの言葉をかけたりする。
・相手に対する嫌な感情を消す。
イメージを変えるためのワークをする。
(NLP心理学で扱うポジションチェンジやサブモダリティチェンジなどを行う)
この取り組みをすれば、かなり時間を短縮し、効率的に変化をさせることができます。
過去は記憶の中にあります。その過去の記憶のイメージを変えると感情も変わってきます。
私たちは、かなり過去のイメージに縛られて今を生きているようです。
仲良くしなさいと言って、その場で解決したように見えても、過去の記憶のイメージが変わらない以上、刺激があれば、また同じような反応を繰り返します。
刺激と反応で生きているのが私たちです。
過去のイメージを変えることが刺激に対する反応を変える近道だということになります。-
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