子どもの前でどんな顔して話しますか？
話す前に子ども一人一人をじっくり観察する姿勢が、
２学期の子どもを育てる目になる。
　子どものやる気を体一杯に受け、一人一人を大事に
するんだという気構えを子どもに伝える大事な最初の
一言までの時間。
　笑顔を忘れず、精一杯の自分を出そう。

もう、新学期の準備はできましたか？夏休みと２学期の切り替えをする最初の１週間が勝負です。
子どもたちの意欲が一番ある今が指導のチャンスです。
ここで徹底できなければ、ずーっと徹底できないで２学期が過ぎていきます。

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　派手でなくても、真面目に、誠実に自分の仕事をする先生が、保護者から慕われる。
　まず、そんな先生になることが大事だと思います。

毎日ラジオ体操に参加しています。
子ども会の係の方にもラジオ体操を覚えてもらうと
子どもたちの姿ももっとよくなると思います。
　前に出てラジオ体操の模範をしているのがいつも
私ではいけません。
　みなさんの地域ではいかがでしょう？

夏休みの疲れがちょっと出てきた頃ですね。
お互いに新学期に向けての切り替えが必要です。

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　参考になれば、２学期の準備に役立つ内容も
用意しています。

暑い日がいつまで続くのだろう？
ところで、残暑見舞いを出す先生はどれ程いるのだろうか。
夏休みはすべて家庭へという考えもあるだろうが、子ども
とのつながりをなくさないためにも何かすべきことがある
と思う。

　することに追われているとさせることが増えてしまう。
子どもが動く前に準備を万全にしておくと心にゆとりが
生まれる。準備が万全と思っていても実際に動き始めると
足りないことが見えてくる。
　でも、ゆとりがあるからあわてないですむ。
あと１０日で何ができるだろうか。

子どもと離れると寂しいですね。
家庭でどんな生活をしているのか心配です。
２学期の準備に取りかかりましょう。

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初めまして。子育てで悩む保護者や教員の方々は多いと思います。
自分次第でなんとでもなるのですが、どうしても子どものせいにしていまうことはありませんか？
　逃げていては子どもは育ちません。自分と向き合う機会を作りませんか？

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　このＨＰを見ていただければ、私が見えてくると思います。

　お互いに親力、教師力をつけたいものです。