「Re:Re:ピーターラビットの畑から」
インディさん
畑仕事、順調に進んでいるようですね。

石垣とイングリッシュラベンダーの組み合わせがいいですねえ。
ラベンダーがもっと大きくなったら、いい雰囲気になりそう♪

イギリス南部は煉瓦積みが普通なのですが、ヨークシャーなど北部やカンブリア（ピーターラビットの故郷）などは、石垣が多いのです。
それもセメントなど一切使わずに、本当にうまく石を積んであるんですよ。
だから、石垣の隙間なんかにも自然に小さなワイルドフラワーが咲いていたりします♪
写真で見ると、石垣の間に隙間がありそうだから、そういうプランツも考慮に入れると、面白くなると思います。

＞他のハーブたちは、麦を収穫するまでの間の仮住まいに植え付けしました。麦畑が今度はハーブ園になるのです。
ああ、そういうことなのですね。
麦畑はそのまま続けて、その隣にハーブかしらと思っていました。
（それで、こちらの麦畑にはフィールドポピーが付きものですよとアドバイスするつもりでいたのです。）

＞畑仕事をしていたら、ぶたさんのお通りです。
動物たちは放し飼いにしてあるのでしょうかしら。
ぶたさん、我が物顔で闊歩してますね。

いつもティータイム付きの畑仕事で、帰りには温泉行きのおまけもあるなんて、
うらやまし〜！
ところで、収穫物はボランティアの人たちで分けるのですか。

くれぐれも腰痛に気をつけながら、やって下さいね。
次回の報告も楽しみにしています。