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from: lapisさん
2009年02月28日 20時57分28秒
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「Re:冬の華・ふゆの花」
2月も終わりですね。
「冬の華・ふゆの花」のスレッドタイトルも今日で終わりです。
昨日(金曜)は気温も13℃まで上がって、冬のコートで外出していると
汗ばむほどでした。
ロンドンでは15℃くらいになったそうですね。
このところ気温が上がってきているので、庭のプランツもグンと成長!
今日はミニ水仙のTete-a-Tete が咲き始めているのを発見♪
春はもうそこに来ているような気分になりました。
でも、今年一番乗りの水仙は鉢植えのミニ水仙のTopolino、
2日ほど前から咲いています。普通のダフォディルよりもグンと小さく
高さも20センチくらいの可愛い花です。
ロンドンは暖かいからもうとっくに開花でしょうか。
aloeさんのヘレボルスも咲き始めているようですね。
うちもようやく花茎が伸びてきているのですが、暖かくなったのでS&S軍団も
活動を開始しているようで、すでに蕾を齧られているのもあります。
長い間待って、ようやくつぼみが付いたらこんなで、悲しくなっちゃいます。
皆さまのところでも、春の気配を感じられるようになりましたかしら。
(どれにどらさんには、もうしばらくのご辛抱!掲示板で花を楽しんで行ってくださいね!)
ムクさん
ちょっとだけ、ムクさんの書き込みに訂正を入れさせてもらいますが、
もうこれについての返信は付けないで下さいね。
>冬に咲くのはH.nigerだけです。
日本でも、関西では早ければ12月頃からオリエンタリスが咲き始めますよ。
2月は花真っ盛りのところも多いです。
イギリスではHelleborusは完璧に冬の花です。
H.nigerは12月から咲き始めるし、オリエンタリスも早ければ1月から2月には咲き始めます。
花の咲く時期は、国や場所によって様々なので、「何処其処では」と但し書きを入れて頂けるとありがたいです。
>しかし、ポールをそこらにわんさか居るガーデナーと一緒にされるのはどうかと・・。
ポールさんの事も、人柄がどうだとか言っているわけではなくって、
彼と同じような経歴の人はこちらにはたくさんいますよということで、
つまり、そこらへんにいるガーデナーさんがみな水準が高いと言うことで、
ポールさんが特別ではないという事です。
日本で何回か彼の番組を見ましたので、人柄がよさそうで面白い人だという事は存じてますよ。icon
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from: lapisさん
2009年02月28日 20時07分06秒
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「Re:Re:チェルシー・フィジックガーデンの Snowdrop Days 」
インディさん
スノードロップの品種の多さにはびっくりでしょう!
こちらの人もそんなにたくさん品種があることを知っている人は
ほとんどいないと思います。
展示会などやスノードロップで有名な庭園でいろんな品種を見ると
本当にびっくりします。
昨年の冬に画像を貼った花首のところが黄色いスノードロップにも
何種類も違うのがあるんですよ。
そういうのは球根一つが1万円とか言うのもあるそうです。∂∂!
コレクターならともかく、庶民の私たちにはこちらではnivalisや
ふつうのダブルが庭に植えても丈夫でよく殖えるので、お勧めです。
インディさんの買われたのは、葉っぱなどからみるとたぶん日本に多い
elwesiiのように見えます。
elwesiiはトルコ原産なので、日本の夏の暑さにも耐えられるのでしょうね。
スノードロップは乾燥を嫌うので、夏の休眠中に乾燥させてしまわないように気をつけてくださいね。
それと、もしラビットの畑など広い所に植えてみようかなと思われる時は、
落葉樹やシュラブの下で、半日陰の所がいいと思います。
ただし、落葉樹でも白樺のように根が浅くて広がるような樹木の下は、
避けるようにしてくださいね。
スノードロップの根って、案外深く伸びるように思いますので。
ヘーゼルナッツはお菓子などに使われると香ばしくて美味しいですよね♪
ヘーゼルナッツを食用に採るのはセイヨウハシバミCorylus avellanaという
欧州産の違う木なのですが、曲がりくねった品種のにも秋にはヘーゼルナッツがちらほら付きます。
セイヨウハシバミはこちらでは野生のがたくさん生えていて、今の時期黄色い垂れ下がる花(こちらではカトキンと呼びます)をたくさん付けます。
>葉っぱがある頃はどんな姿なのかと想像します。
葉っぱは日本のハシバミのようにワサワサしていて、
夏の間はあんまりいい姿ではありません。
これも葉っぱを落としてからが本領発揮ですね。
いつかインディさんの好きそうなファンタジーな森の姿をお届けしますね。
あのハリーポッターの映画の一部もそこで撮影されたという森ですので、
乞うご期待!
画像は、うちの盆栽仕立てのクネクネハシバミに止まって、同居人から餌をもらおうと待っているロビン君♪
楠木(クスノキ)、大好きです♪
関西ではもうすぐ新芽が出て、新緑の頃には日差しを浴びると
樹全体が輝くようになります♪
こちらの気候には合わないのか、残念ながら一度も見たことがないんですよ。
春になったら、ぜひぜひ画像をお願いします。icon
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インディ、
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from: インディさん
2009年02月28日 08時34分39秒
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「Re:チェルシー・フィジックガーデンの Snowdrop Days 」
lapisさん
> スノードロップは、なんと1000種近い品種があるそうで、
> 花の形や大きさ、グリーンの部分の入り方などそれぞれ微妙に違いがあって
> 専門家でも名札をなくすとなかなか判別がつかないとのことです。
> 日本ではそんなに多くの品種を見ることはあまりないだろうと思いますので、
ほんとにたくさんの種類がありますね。
スノードロップおそるべし♪
知らなかった・・・
大好きっていうのが恥ずかしいぐらいでした。
私が購入したのはマグネットらしい。
> 秋にはヘーゼルナッツが生ります。
ダークなおとぎ話にでてきそうな木
あのおいしいヘーゼルナッツの木
とても面白いです。
姿がユニークですね。
こういう木に惹かれちゃいます。
葉っぱがある頃はどんな姿なのかと想像します。
私は森が大好きなのでいろいろな木が気になります。
近くにあるのは楠の木です。樹齢は1000年とか
神聖な気持ちになれる木す。
画像はまた次の機会に・・・icon
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from: lapisさん
2009年02月27日 09時03分12秒
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「チェルシー・フィジックガーデンの Snowdrop Days 」
2月14日にチェルシー・フィジックガーデンの Snowdrop Days に出かけてきましたので、みなさまにほんの少しだけ小さな春の兆しをお届けいたします。
フィジックガーデンは、1673年ロンドン薬剤師協会によって作られたロンドンで一番古いガーデンで、様々な薬用植物が栽培されています。
日本で言えば、薬草園と言ったところでしょうか。
そんなわけで、ここではスノードロップも薬用植物の一つとして栽培されています。
この薬草園は冬の間は閉園しているのですが、スノードロップの時期に二日間だけオープンになります。
大きな庭園に比べると、4エーカーと言うこじんまりした敷地ですが、100種以上のスノードロップが栽培されているとの事。
(いったいどこに100種も植えてあるのかわかりませんが)
昨年は暖冬だったので、訪れた日(2月上旬)にはかなりの品種がすでに開花を終えていたのが残念でしたが、今年は反対に寒波の影響で随分開花が遅れているようでした。
自然相手のことは、本当にタイミングがむずかしいですよね。
寒波が緩んで、私が出かけた次の週が一番いいタイミングだっただろうと思われますが、こればかりは仕方がありません。
春を告げる最初の花を楽しんでいただければうれしいです。
Snowdrop Theatreと呼ばれるひな壇です。
オーリキュラのひな壇飾りがよく知られていますが、スノードロップもこんな展示の仕方がされます。
小さな「雪の耳飾り」が引き立つように、外側はスカイブルーですが、内側は黒いひな壇にダークブルーのカーテンとスカイブルーのタッセルというシックな設えです。
今年は鉢上げする花も開花が遅れたせいか数が少なく、少々寂しい感じです。
ちなみに昨年はこんな風でした。
スノードロップは、なんと1000種近い品種があるそうで、
花の形や大きさ、グリーンの部分の入り方などそれぞれ微妙に違いがあって
専門家でも名札をなくすとなかなか判別がつかないとのことです。
日本ではそんなに多くの品種を見ることはあまりないだろうと思いますので、
少しご紹介しますね。
Galanthus 'Javinia'
G.'Angles Abbey'
G.'Will Thompson'
G.'John Gray'
G.'Lady Beatrix Stanley'
G.Elwesii'Anglesey'
G.'Magnet'
G.'Cordelia'
G.Gracilis
G.'Lavinia'
Eranthis (英名 Winter Aconite)
スノードロップと同時期に咲き始めるので、庭園などでは一緒に植えられていることが多いのですが、この花が咲くと辺りがパァーッと明るくなるような冴えた黄色です。
冬の庭には欠かせないChimonanthus Praecox 蝋梅。
香りが何とも言えませんね♪
ここのはかなり由緒ある古い株のようです。
Garrya
これは冬のシュラブとしてぜひご紹介したいと思いながら、今まで機会がなかったのですが、ウォールガーデンの壁に這わせてあるのは大きくなると本当に見事です。
ここのは自然のままの樹形ですが、タッセルがとてもいいでしょう。
こちらも冬の庭には欠かせないCorylus avellana'Contorta'(英名Corkscrew Hazel)
これも大きくなると曲がりくねった枝振りが渋くてなかなか味わいがありますよ。
秋にはヘーゼルナッツが生ります。
いつも繰り返し書いていますが、可愛い花だけでなく、そのバックグラウンドになるシュラブや樹木の良さや面白さにも目を向けてほしいと思います。
ここのメーンはもちろんハーブですが、今はまだこんな状態です。
また夏にでもご紹介できればと思います。icon
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どれにどら、 aloe、 etsuko - 2、 nic、 ムク、
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from: どれにどらさん
2009年02月27日 00時52分43秒
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「Re:冬の華・ふゆの花」
lapisさん、60万突破おめでとうございます! 一日1000件のアクセスがあるという事は、庭仕事が好きな方、花をみるのが好きな方が多いのでしょうね。
わたしのこのサークルに参加したきっかけは、わたしが前々から参加しているサークルにLapisさんが拍手をされてるのに気が付いて「シダの葉の宝石のラピスさんって誰だ」と自己紹介サイトに行きこのサークルをを知りました。
さてさて、そのlapisさんの並々ならぬ園芸に対する思い入れ、今回のヘレボの書き込みでよくわかりました。情熱を注げるものがあるという事は幸せなことですね! 知識も深くなります。lapisさんはどこかで園芸を本格的に勉強されたのですか?
ムクさん、ヘレボは知らなくてもクリスマスローズは知ってたわたしです。素人にはそういうアプローチは正解だと思いますよ。わたしがその良い例! クリスマスローズって見たこともないのに、名前を聞いてなんとなく納得したのは、クリスマスローズってとっても覚えやすい名前なんですね。どこかで聴いて記憶に残るんです。学名じゃあ、右から左です。
日本人はラテン語や英語の名前は特に覚えにくいと思いますよ。だから日本にヘレボが紹介された時全部クリスマスローズになっちゃのかもですね。ほんとはクリスマスローズの親戚なんですね。
いずれにせよ、このサークルに参加して一ヶ月にも満たないのにすでにHelleborusについては専門家になったようです!
Lapisさん,冬咲きのクレマチス、なんてあるんですねぇ!オタワでは「冬咲きのなんとか」はありえません・・・。可愛いですね。冬にさく花ってなんかどれも健気で一生懸命って感じでいいですね。
わたしはこの時期よく花を買います。春が恋しいからです。 冬には慣れてるカナダ人の友人も同じ事言ってました。きのう買ったチューリップです。↓icon
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from: aloeさん
2009年02月27日 00時11分39秒
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「Re:Re:Re:Re:冬の華・ふゆの花」
ムクさん
沢山のヘレボルスや雪割草の写真楽しませて貰ってます。ありがとうございます。
どれもこれも可愛過ぎです。色々集めたくなってしまいますがお財布とスペースの関係で
毎回ガーデンセンターでは苦渋の選択を迫られます;
ところで
> どうして全部をクリスマスローズと呼ぶようになったのかというと、その方が売れるからです。
最初にそれ決めた人、凄く罪ですね。この責任かなり大きいと思います。
>最近aloeさんもなんだかポール・スミザーさんに興味がありそうだから、
aloeさんにも回しますね! お楽しみに。
lapisさん
私は彼の事 本でしか知らないので凄〜く楽しみです。
ムクさん感謝です!
ポールさんは英国人や英国で園芸をする人にとっては当たり前のことかも知れない事を
私達日本人に分かりやすく丁寧に教えてくれますね。
言われてみれば当たり前の事なんだけど言われるまで気がつかないような事を
馬鹿にせず、面倒くさがらず教えてくれるところが日本人に受けるんじゃないでしょうか。
「球根は軍隊の整列のように規則正しく並べないこと。」
…なんて言うのを読んで…(OoO;)!!!
ナチュラルガーデンを目指しながらも数年前に植えた水仙は、キッチリ等間隔で4列に、偶数列は奇数列の間から見えるように並べて植えてました!
しかもこれを読むまでおかしいとも思いませんでした;
そんな知ってる人には当たり前の事をちゃんと気付かせてくれるポールさんの本は私にとってバイブルです。
いくら物知りの大先生でも優しく丁寧に、根気強く教えてくれないと草の根までは浸透していかないのだと思います。
センスの問題もありますよね。
色々ひっくるめてやっぱりポールさんは日本で必要な人だと思います。
ガーデニング業界(西洋風の庭という事)はファッション業界などと比べると歴史が浅いのでしょうか、まだまだ色々なチャンスが有るような気がします。
>こちらでこのところずっと一番人気のヘレボは黄色いハイブリッドなんですよ。
うちにもこんな子が(≧▽≦)
どれにどらさん
>aloeさんのプリムラは色が珍しい。
ハデハデよりもちょっと地味目に遂、手が出てしまうんですよ。
こんなのとか
こんなのとか
かなりオヤジチックでしょ?icon
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from: lapisさん
2009年02月26日 22時51分20秒
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「Re:冬の華・ふゆの花」
イギリスに住んでいる方は、このところ庭に出ると高いトーンのハイピッチでさえずる鳥の声に気付いていらっしゃると思います。
あれはchaffinchが、新しいテリトリーを誇示してさえずっているのです。
この冬は寒さが厳しかったため例年よりは少し遅れていますが、10日程前に気が付きました。
(昨年のガーデニングダイアリーには、2月第一週に書き込んでいます)
毎年この鳥のさえずりが始まるのを聞くと、どんなにうっとうしいお天気でも春遠からじという気持ちになります♪
時々、調子っぱずれなのは今年初めてテリトリーを持った若い雄でしょうか。
雄の声に応じてやがて雌がテリトリーに入りますが、巣作りを始めるのはまだまだ先のこと、4月に入ってからになります。
http://www.youtube.com/watch?v=_4GCOXW6GNo&feature=related
(頭が黒っぽいブルーでおなかがピンクのが雄。冬はもう少し色が薄いように思います。例のごとく、きれいでないのが雌です。)
大きさはスズメくらいで、和名はズアオアトリ(頭青花鶏)だそうですよ。
画像は冬咲きのクレマチス、C.cirrhosaですが、これも寒波のせいで
今年は遅くてようやく花を付けました。
もう一株違うのがあるのですが、今年はうんともすんとも。。。
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ムク、
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from: ムクさん
2009年02月26日 13時44分48秒
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「Re:Re:Re:冬の華・ふゆの花」
気がつくと掲示板のアクセス数が(たぶん数日前に)60万を突破していました。
lapisさん、60万突破オメデトゴザイマス!!
>それは、この掲示板ではヘレボルス全体のことを指す時に「クリスマスローズ」という表現を使うのはご勘弁願いたいということです。
フォローありがとうございます♪
lapisさんはお気付きかもしれませんが、ムクも当初はヘレボと表現してましたが、それだと「何のお花?」と思われ、クリスマスローズと表現を変えただけで「ああ!それなら知ってる」という反応なので別スレはクリスマスローズとひとくくりにしました。
だって入り口もこれ↓なんですもの
それでいて本物のクリスマスローズ(H.niger)↓は2株だけだったような(”?)ハリコした画像を見てわかると思いますが、殆どオリエンタリス・ハイブリッドでした。
ってことで、どれにどらさん
>でもよく考えたらクリスマスローズはクリスマスの薔薇なので、冬に咲くのかな?
冬に咲くのはH.nigerだけです。
どれにどらさんとこだとニゲルでも4月頃の開花かもしれません。だって今はまだ雪に埋もれてますでしょ?
だからオリエンタリス・ハイブリッドの開花は5月頃でしょうか。。勿論展示会は期間に咲くようにだいぶ前から室内で調整されますので冬でも満開です。
しかしこの仲間は寒さにとても強いので(オリエンタリスのダブルは弱いです)どれにどらさんとこの気候にも合っているかもしれませんよ。
lapisさんがおっしゃるように、日本ではぜーんぶまとめてクリスマスローズなので困ります。
ムクは普段ヘレボと呼んでますがそれだと誰にも伝わらないのよね・・。
育ててる人でもどれがクリスマスローズでどれがオリエンタリス・ハイブリッドなのか知らない人も多いのかもしれません。
よっぽど好きじゃなきゃレンテンローズなんて名前知りませんもの。
ムクは別スレに書いたポールの番組で知ったのだったかな。趣味の園芸だったかな。
どうして全部をクリスマスローズと呼ぶようになったのかというと、その方が売れるからです。
クリスマスローズとヘレボラスオリエンタリスどっちが欲しい?って聞かれたらクリスマスローズ!って答えますものねぇ。
で、ヘレボラ(ル)スって覚えづらいし(=_=;)
lapisさんと逆でムクがどうしてカナ表記かと言うと・・
スペルが覚えられないからで( ̄(エ) ̄;)☆\バキ!icon
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from: ムクさん
2009年02月26日 12時43分26秒
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「Re:Re:Re:冬の華・ふゆの花」
>
> こんばんは。
>
> 別スレッドになってしまうのですが、こちらで。
>
> どうやらムクさんの書き込みに気がつかなかったようで、
> 今 どれにどらさんの書き込みを読んで、あれ?と思っています。
>
> >Bloodrootは日本語でハルオコシって言うんですね。
>
> 違いますよ〜!
> ハルオコシはAnemone nemorosa の園芸種で八重咲きのイチリンソウです。
>
> http://www.geocities.jp/noziaoi/haruokosi.htm
>
> BloodrootはSanguinaria canadensis。
> 日本ではサンギナリアとかチシオイチゲとか呼ばれているケシ科の植物です。
わわわっ( ̄□ ̄!)すいません完全に勘違ってました〜。
どこかのサイトで見たのだわハルオコシのとこにSanguinariaと書いてあるのを・・。
いやー失礼しました(A^^;)
lapisさん
DVD無事届いて良かったです♪
しかし、ポールをそこらにわんさか居るガーデナーと一緒にされるのはどうかと・・。
植物選びは勿論ですが、彼の話術というか・・人柄が素晴らしいのです!
DVDを観ていただければ納得だと思います。aloeさんにも楽しんでいただければ嬉しいです♪icon
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from: インディさん
2009年02月26日 06時59分35秒