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from: nicさん
2010年09月28日 01時34分36秒
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「Re: nicさんの山便り」
皆さんこんにちは
あの猛暑 35度なんてのが続いたと思えば、あっと言う間に20度代 もう10度も温度差なんてね
それだけでなく、台風もあっという間に出来て過ぎていきました
海ほたるは 閉鎖
と なかなか行くチャンスが ・・・
自然は、循環しているし
行けないけど 逃げないし
と 鉋の仕込み方を練習し続ける毎日です
ストッキングの様なカンナ屑 凄いと測ったら 2ミクロン出した人がいました
もう はまってます
使われなくなった鉋も少し再生できる目途が出来たし
いつか、間伐材で 子供たちの歓声が聞きたいです
そして 捨てられるから 使われる自然に 伝えたい心ですicon
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from: aloeさん
2010年09月22日 00時04分06秒
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「Re:Re:Re:9月の庭から」
こんにちは!
今日はいい天気です。
この間ガーデンセンターに行ったら白のシクラメン売っていたんですよ。lapsさんの画像を見たらやっぱり買っておけば良かったな〜と後悔しています。
Oxford Botanical Gardenの秋のボーダーは参考になります。秋でも色んな花が咲くものですねぇ。
うちもナデシコまだまだ咲いています。lapisさんのナデシコはどんなナデシコですか?
赤ナデシコ
白ナデシコ
lapisさんの同居人さんは随分と豪快な方と想像します。
lapisさんも無理されませんように。
riechanさん
私も白のクレマチス大好きです♪…と言いながらこの間はピンクと紫のを買ってしまいましたが。。
riechanさんもお大事に。。
nicさん
次々と作品が出来ているようですね。柔らかな綺麗なラインのデザインですね。icon
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from: nicさん
2010年09月17日 21時56分35秒
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from: lapisさん
2010年09月17日 07時22分07秒
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「Re:Re:9月の庭から」
イギリスはすっかり秋の気配で、
夜は10℃を下回るようになりました。
日本も少し暑さが和らいできたようですね。
うちの庭でまだがんばっている花と言えば、
アスター、コスモス、アジサイ、モナルダ、バーベナ、
ルドベキア、エキナセアなど、けっこうまだあるものですね。
そして、三番花の咲いているナデシコ、フェイジェラ、
アストランティア、ジャスミンなど。
そして、aloeさんの庭と同じく、あちらこちらから
シクラメンが顔を覗かせています。
今年植えたクレマティスviticella Alba Luxuriansは、
まだポツポツですが咲き続けています。
riechanのクレマティス、きれいですねぇ♪
クレマは日当たりから半日陰までいろんな場所に適応するものが
あり、派手な花もあれば清楚な花もあり、季節も1年を通じて
どれかが咲いてくれるという、庭には欠かせない花ですよね。
ご心配ありがとうございます。
私共は、暢気なもので、
同居人は月曜日に入院の予定だというのに、
明日から日曜まで、レースで出かけます。
私は鬼の居ぬ間になんとやらで、
のんびり週末を楽しむつもりです。
riechanも、無理をなさらないようにお過ごし下さいね。
拍手の参加でも、十分にうれしいですから。
ピンクのは8月下旬から咲いているのですが、
いつも晩生な白いシュウメイギクがやっと咲き始めました。
いつもは邪魔なお隣りから進入してくるアイビーですが、
シクラメンの葉っぱがまだ出て来ないこの時期だけは、
役に立っています。
白いシクラメンは清楚そのものです♪
ヒペリカムの実も色づいて、秋らしくなってきました。icon
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from: lapisさん
2010年09月17日 07時10分47秒
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from: riechanさん
2010年09月15日 12時43分02秒
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from: nicさん
2010年09月14日 22時36分54秒
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from: aloeさん
2010年09月10日 02時27分07秒
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from: lapisさん
2010年09月09日 20時46分32秒
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9月の庭から
いつの間にか、庭に鳥のさえずりが戻って来ました♪
インディアンサマーも1週間足らずで終わってしまい、
9月の庭は、花も少なくなって寂しくなりました。
日本はまだまだ残暑が厳しくて、ガーデニングどころではないかも
しれませんね。
でも、kotokuさんによるとやっと気温が下がり始めるとか。
ヘレニウムは、こちらでも花の少なくなる頃に大活躍してくれる
ので貴重な花です。
アジサイも微妙な色に変化しています。
今年はなぜか少しブルーの色が出ていたウズアジサイ♪
日本の方には理解できないでしょうが、
石灰分の多い土でブルーのアジサイの色を出すのは、
とても難しいので、うれしいのです♪
ブルーと言えば、このサルビアの花が咲き始めると、
こちらは初秋になります。
(Salvia patens のどれか。たぶん'Cambridge Blue'?)
この地味なアスターも、初秋を感じさせてくれます。
雨が多いのですぐに倒れてしまいますが、いつのまにやら
紅葉が始まっています。
Aster divaricatus
みなさまの庭でも、ちいさな秋は始まっているでしょうか。 -
from: lapisさん
2010年09月09日 20時36分39秒
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「Re:Re:『みどりのゆび』4周年」
いやはや、余計な事を書いてしまって、
ご心配をかけてしまいました。
近頃、私自身の体がどうにも言うことを聞かなくなって
おりまして・・・
従来からの腰痛と首の痛みに加えて、3年ほど前から徐々に進行し
ていた両手の関節炎が、天候のせいか今年は夏場も激痛が続くようになっていて、特に利き手の右手がどうにも動かず、字はもうとっくから書けなくなっているのですが、最近はパソコンも打てなくなって来てマウスのクリックも難しいような有様でして。。。
加えて、ここ1年ほどの間に左目が殆ど見えなくなってしまって、
右目で何とか家事などはやっていますが、遠近感がないので
しょっちゅうぶつかったりこけたりで、年中アザざらけの状態です
。
この前の階段落ちのようなことも頻繁にあります。
ビクトリア時代の家というのは、バリアーフリーとは程遠い造りに
なっていますので。
(隙間だらけの段差だらけに、急傾斜の階段!)
写真を撮るのも、ピントがまったく合わないというか、合っている
のかどうかがわからないのです。
右目が左と同じくらいに見えなくなったら手術と言われているのですが、右目がまだ見えているので、手術はあと1〜2年先のことになりそうです。
そんなわけで、不便ではありますが、白内障のことはそれほど気にしてはいないのですが、
網膜はく離もあるので、そちらはかなり気になっています。
なんせ、この国ではすぐに駆け込む眼科医などは、ロンドンを除け
ば近くにはどこにもないのです。
ロンドンでも、専門医にたどり着くまでに手遅れになる可能性が高いようです。
おまけに、同居人が近く手術を受けることになっていて、
ここ数ヶ月検査やら何やらでバタバタしています。
手術後数ヶ月は何も出来なくなるらしく、そちらも今の間に準備しておくことなどが
山ほどあって。。。
こんな内輪のことを公の場で書くことではないのですが。。。
正直言って、私一人で書き込みを続けるのはかなり難しい状態になっています。
手がまったく利かなくなる前に、他に書いておきたいことなども
ありまして。。。
ですから、私自身の書き込みは極端に少なくなるかもしれませんが、
ご了承下さい。
あ、でも、ご存知のように極楽トンボの私どもですので、
どんな状況でも、life as usual ですよん。
昨日も、彼の治療方法のことでオックスフォードにある病院まで
行ってきましたが、帰りにはOxford Botanical Gardenに寄って、
そのあと馴染みのレストランでバッチリ美味しいワインと食事を
楽しんできましたよ。
同居人は手術院予定日の前々日が、たまたまヴィンテージ・アウデ
ィのレースの日になるのですが、例年通りぶっ飛ばす予定みたいで
、車を整備に出しています。
(私は手術に響かないかと気になっているのですがね。)
昨日訪れたOxford Botanical Gardenは、イギリスで2番目に古い
植物園です。
規模は小さいですが、こういう古い植物園はとても面白く、
またゆっくり訪れてみたいものです。
画像は、秋のボーダーから。
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