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from: やらわさん
2012年06月29日 22時09分03秒
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from: やらわさん
2012年06月29日 21時54分31秒
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from: kotokuさん
2012年06月29日 21時46分25秒
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「Re:Re:Re:2012年のキッチンガーデン 」
するめさん>いっぱい作ってますね(^▽^)
うちは二人しか居ないので少ししか作らないですが、海苔の瓶は「いつか使うかも」と思ってとってます。
私も少し新生姜の甘酢漬け作ってます♪
塩麹も自分で作ってるんですね(@@)私、買って使ってますが最近ブームですよね〜〜
lapisさん>ラッキョってそういえば市販のものは甘いですよね〜
やらわさんのおっしゃるようにカレーの横についてるイメージが;
私もどうも甘いのが苦手で、福神漬けの甘いのとか奈良漬けの甘いのが苦手だったりします。
ラッキョ酢で自分で作ったのはかなり甘さ控えめで食べやすいのが出来ますヨ♪
やらわさんもお料理がお上手なので夏場は保存食を作られてるかもしれませんね。また何か作った時にでも写真UPして下さい。
うちでは今年は栗かぼちゃを育てています。
収穫まで30〜40日程度の品種のようなのであと半月ぐらいで収穫みたいです。
今年はマクワウリのグリーンパールという品種を育てています。
糖度17度という甘い品種なので、楽しみにしています。
スイカはまだちびちびです。
たぶんお盆前に収穫だと思います。
トマトもそろそろ色づいてきました。icon
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from: kotokuさん
2012年06月29日 21時26分51秒
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from: するめさん
2012年06月29日 16時32分29秒
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「Re:♪野菜とフルーツのおいしいレシピ♪」
Lapisさん
こちらのスレッドを引き上げてくださってありがとうございます。
うっとしい梅雨の時期(今日はさわやかな晴れの日です。)にレモンケーキはいかがでしょうか?
バターケーキは四つの材料 粉、砂糖、バター、卵でできますが材料を混ぜる順番の違いで食感が違うようです。
これはケーキ工房「オーブン・ミトン」の小島ルミさんのレシピです。
材料(21×8センチのパウンド型1台分)
全卵 110g(2個分弱)
グラニュー糖 120g
バター(無塩) 120g
レモンの皮のすりおろし 1個分
レモン汁 小さじ1
薄力粉 120g
180℃のオーブンで40〜50分焼く。
写真のレモンは皮を使ったあとのもの。
すももはご近所からの頂きもの。
もう一つはカラメルバナナケーキ (小島ルミさんのレシピ)
このケーキはバターと砂糖を先に泡立てた方法です。
材料(直径18㎝の丸型1台分)
バター 120g
グラニュー糖 60g
卵黄 40g
生クリーム 40g
牛乳 30cc
卵白 80g(約2個分)
グラニュ-糖 50g
薄力粉 150g
ベーキングパウダー 3g
バナナ 4〜5本
くるみ 100g
カラメル
グラニュー糖 80g
バター 30g
湯 大匙 1
バナナを先にカラメルでソテーしておく。
型全体にバターを塗って、ソテーしたバナナとくるみを入れ少し残しておいたをその上に流しいれる。
バターケーキの生地を半分入れその上にソテーしたバナナの残りを載せる。
残りの生地を流し入れ 170〜180℃のオーブンで50分〜1時間焼く。
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from: やらわさん
2012年06月29日 14時50分57秒
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「Re:Re:2012年のキッチンガーデン 」
kotokuさん
らっきょう酢漬けは好物です
lapisさん
らっきょうがそちらになくて良かったですね〜
(*^o^*)
私は、カレーライスに赤い福神漬けが添えられているのが嫌いではありませんが、らっきょう酢漬けのあまり甘くないのがカレーにぴったしだと感じていまして、カレーライスとらっきょう酢漬けを山盛り食いたい願望の持ち主です
(^O^)icon
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icon拍手者リスト
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from: lapisさん
2012年06月28日 21時41分28秒
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from: lapisさん
2012年06月28日 21時39分22秒
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from: lapisさん
2012年06月28日 21時32分51秒
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「Re:Re:2012年のキッチンガーデン 」
秋蒔きの方はもう一つでしたが、
春蒔きのソラマメに花が咲いているので、こちらに期待しています。
手前の玉ねぎはごらんの通り。
やっと葉っぱが伸びかけたところで、
いったい玉ねぎが出来るのかしらと思ってしまいます。
今年は、赤・白・黄色と3色の玉ねぎを植えてみたのですが・・
なんでもいい加減なイギリスのこと、
T&Mから送られてきた子球は、40個の内訳が赤21黄色16白3というアバウトさ。
玉ねぎの間から、ボラージやナスタチウムが生えていますが、
抜かないといけませんねぇ。。。
kotokuさん、
こちらにはラッキョウはないんですよ。
でも、フランス人の好きなシャロット(エシャロット)は、
最近菜園をする人たちの間では人気が出てきました。
たぶん、シャロットはラッキョウに近いのではないかしらと思うのですが・・・
私はどうもラッキョウが苦手で、ラッキョウが出回る時期には
遠回りをして八百屋さんに近づかないようにしていたくらいでして。。。
うちでは、父だけがラッキョウ好きで、母が父のために漬けていましたが、
匂いが消えるまで私は家出をしていました。
たぶん、どこかで食べたのがやたら甘くて、
気分が悪くなったことが原因だと思うのですが、
その一粒以外は食べたことがないので、
シャロットとラッキョウが同一ものかどうかはよくわかりません。
シャロットはラッキョウほどクサクナイので、別ものかもね。
案外、今食べてみると、美味しいと思うのかもしれませんね。
こちらにも、子玉ねぎのピクルスってのがあって、
サンドイッチや肉類の付け合せに使いますよ。
するめさん、
私も先週アンズのジャムやコンポートを作ったところです。
こちらでは、寒いので温室がないと栽培は無理ですが、イタリアなどから入ってきます。
時期が短いので、いつも出回り始めたら急いで買うことにしています。
杏のお酒も美味しそう♪
新生姜、大好きなのにこちらにはありません。
生姜はとてもいいのがたぶんトルコやカリブ海あたり(?)から
入ってくるのですけれどね。
新生姜の甘酢漬け、美味しいですよねぇ!!!
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from: lapisさん
2012年06月28日 20時48分03秒
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「Re:2012年のキッチンガーデン 」
キッチンガーデンにコメントをしようと思いながら・・・
「サムサノナツハオロオロアルキ」そのもののイギリスです。
こちらは相変わらずの雨で気温が低く、
4月以来お日さまの射した日が数えるほどしかないので、
花も野菜も果物も1ヶ月遅れで、出来は非常に悪いです。
ウィンブルドンが始まると、いつも気温が上昇するので
ちょっと期待しているのですけれどね。
秋に植えたソラマメは、30cmにも育たず、
実ができてもナメクジに齧られるし、玉ねぎも葉っぱが殆ど伸びていません。
ラナビーンはやっとこさ種が芽を出したところで、
トマトはヒョロヒョロのこれまた30cm、
この雨では育ってもトマト・ブライト(たぶん、日本の疫病に当たるのかな)にやられそうですし、
イチゴはできても甘みがないし、カランツもなかなか色づきません。
というようなわけで、菜園日記の方にも畑以外の話をグダグダかいているような具合です。
こんな天気でも元気いっぱい、勢力旺盛なのは、
雑草と害虫ばかり!!!
庭に出るたび、畑に行くたびに虫に刺されて、体中が腫れ上がっています。
畑に通じるあぜ道は、1m50cmを越すイラクサ集団に埋まっています。
(右側に少し草が明るく写っているのがあぜ道の入り口)
気をつけていても、毎回チクチクやられて腫れ上がります。
ここ、一応ソフトフルーツの小さな果樹園のつもりなんですけれどねぇ。。。
2m50cm位に伸びるクーチグラスというススキと同じくらいに厄介な草が入り込んでしまっていて、
お手上げ状態です。
少しは収穫のことも書かないといけませんねぇ。
ナメクジや鳥さんにやられる前にと、イチゴは畑に行くたびにクチに放り込んでいます。
今年はフローレンスという品種のが3年目なので最盛期のはずなのですが、
色づいてはいても甘さがないですね。
秋蒔きのソラマメ、フレンチビーン、サヤエンドウ、スナップエンドウ。
ソラマメは、一応スーパーの袋に2杯分くらい収穫したのですが、
雨で畑に行けない間に大きくなり過ぎてしまいました。
kotokuさん、
元気な収穫物の写真を拝見しながら、ため息です。
ラッキョウについては、改めて書きますね。icon