「ReRe::Aichrysonについて質問」
kotokuさん
さっそく、ありがとうございました♪

Aichrysum でずっと調べていたもので、別名も最後をmにしちゃったんですねえ。 (^^ゞ
Aichryson、覚えとかないとね。

２年草なんですね。
イギリスもここ数年、夏は日本みたいな猛暑になりますので、秋の初めに挿し木トライしてみますね。
Aeoniumは、黒法師も含めて何種類か育てた事があって、挿し木もしましたので、同じようにやればいいですよね。

お父さんの黒法師、元気ですね♪
和歌山は暖かいから、成長が早いのかな。
こちらでは、秋から春までの長い間日照時間が短いせいか、３年でそんなには大きくならないみたいです。

>夏は木陰、冬場は３度以上を保って、秋に根鉢を崩さずに植え替えると成長早いですヨ♪
なるほどね、メモメモ。

昨年は、夏に外に出して元気に育っていたのを、寒くなってきたので家の中に取り込んだ途端に、葉っぱがぽろぽろ落ちて、茎がふにゃふにゃになって急に枯れてしまったのですが、原因は何だったのでしょうね。
急に環境が変わったせいかしら？
（冬場のヒーター入れている間は、昼夜とも２０〜２２度に温度設定しています。でも、１５０年位前の家なので、窓が小さくて冬場は殆ど光が入ってこないんですよ〜。だから、ハウスプラントも冬の間に枯れたり徒長してしまうものが多いのです。） (+__+)
黒法師、好きなのでまた育てたいのですが、ちょっと躊躇してます。

宅急便の話、笑っちゃいました〜！

「Re:Aichrysomについて質問」
は〜いAichrysonですね（＠＠）たぶん最後をｎにしたら検索ＨＩＴしますヨ〜
私、育ててないのですが２年草のようです。斑入りですし挿し木で繁殖されてるもののようですが、ちょっと挿し木の時期は秋まで待った方がいいかもしれないです。
っと、いうのも、Aichrysonが非常にAeonium近い品種ですのでちょっと夏は根が伸びにくいかな？っと思うんです。
Aeoniumというのは黒法師などの類なんですが、これは、夏型のEcheveriaと似てるんですが成長期がもっと低い温度で、２５度ぐらいを超えると根の動きが止まってしまう性質があるんです〜。
日本の雑誌でも、黒法師を春に植え替えや挿し木、などと書いてる場合があるんですが、根が伸びないうちに暑くなってきて、夏にそのまま枯れてしまう・・・というパターンがありがちです；
それで、私は秋のはじめに挿し木した方が成功率が高いかな〜？って思うんですが、イギリスは夏場、日本よりも涼しいから、そんなに心配要らないのかもしれないですね。それで、本にも春に挿し木って書いてたのかも。
でも今からだと念の為、少し涼しい所で挿し木してあげるといいかもしれないですヨ〜

黒法師の場合も極端な暑さ寒さを避けて、夏は木陰、冬場は３度以上を保って、秋に根鉢を崩さずに植え替えると成長早いですヨ♪（写真のは父が１枝から育てて３年ぐらいの株です）
真っ黒なやつは夏場ちょっと暑さに弱いみたいです。

余談ですが、私、以前宅急便の伝票に「多肉」って書いたら、集配のヒトに「肉ですか！？（クール便でなくていいの！？）」みたいな反応をされました；