「Re:Re:Re:冬の彩り」

＞日本も今日からまた雪が降ってうっとうしいです。
また雪ですか〜！
こちらは先週までの寒さはどこへやら、変に生暖かい天気です。

車を点検に出しているので、この週末はどこにも遠出ができませんでした。
で、土曜日はテレビで半日ラグビー観戦。
ハーフタイムの間に、ちょっぴり庭仕事。
夜の試合イングランドVSフランスは、イングランドが勝ったので ＼(~o~)／ でした。

＞わが庭ではクレマチスの1番バッターが蕾を膨らませ色付き始めています。
早〜〜い！
うちでは、あちこちでクレマチスの芽が伸びてはいますけれど、蕾とはねえ！
やっぱり、ロンドンはあったかいですね。
あ、でも今日はうれしい発見！
枯れたとばかり思っていた、アルピナかマクロぺターラのどちらかに芽がついていました。同じ場所にアルピナとマクロペターラ２種を植えていたので、どれなのかちょっとわからないのですが、とにかくうれしいでした♪

ピンクの斑点入りヘレボルス、可愛い！　綺麗な色ですね♪
やっぱり、aloeさんちは暖かいですよ。だって、茎がすらりと伸びていますもの。うちは寒いのと風がきついので、花茎がそんなに長くなりません。
いつも日本に帰ると、関西で見るオリエンタリスがすらりとしているので、いいなあと思います。
うちは、環境の厳しい原種風に短いので、写真を撮るのも一苦労です。

シロタエギクSenecio cinerariaも、うちではほとんど１年草扱いです。
（シネラリアって言うと、白・赤・青なんかの派手な花をイメージする人が多いと思いますよ。）


冬の彩と言えば、こんなのも冬の寂しい風景の中では際立っています。
Rubus phoenicolasius (Wineberry) ウィズリーで。
普通の家の庭では無理ですが、面白いですよね。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:冬の彩り」
lapsさん

シシリンチウム…これです！友人宅に有ったのは。多分うちのもこれの可能性大ですね。花が咲くのが楽しみです。有難うございました。

ニワゼキショウ・・・懐かしいです。子供のころよく見かけました。関西人ですから。
S.'Blue Ice'も今度ガーデンセンターでチェックしてみます。

>うちでは普通冬には消えてしまって、春にまた芽が出てくる…

こちらではここ3年ぐらい冬でも葉が残っています。lapisさんのところと随分温度差があるのに驚きです。
わが庭ではクレマチスの1番バッターが蕾を膨らませ色付き始めています。昨日スミレの花が咲いてるのも見つけました。でもスレが｢冬の彩り｣なので写真は冬元気なやつ載せておきます。

ピンクの斑点入りヘレボルスが咲きました。



↓cineraria冬しかも鉢の中でも元気です。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:冬の彩り」
lapisさん
> 今週に入ってから、お日さまとはさようなら。
> またいつものうっとうしい天気に戻っています。

日本も今日からまた雪が降ってうっとうしいです。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:冬の彩り」
今週に入ってから、お日さまとはさようなら。
またいつものうっとうしい天気に戻っています。
気温は低くても、お日さまがいっぱいの方がどんなにうれしいか、こちらに住んでいるとつくづく思ってしまいます。

ヘレボルス、霜の降りた日の朝はグッタリですよね。
うちはaloeさんの所より気温が低いので、先週はグッタリのままで午後になっても回復せず翌朝さらにグッタリでした。
この２－３日は少し暖かいので、回復しています。

でも、有茎種のヘレボルスは耐寒性がないので、フリースをかけていたのに死にかけています。有茎種のもの、けっこう好きなので、残念！
他のオリエンタリスやハイブリッドは、ようやく蕾が上がってきたところ。うちのは何でもオクテです。

aloeさんの３枚目の画像のプランツ、夏に花茎が伸びてクリーム色の小さい花が咲くのならば、これではないでしょうかしら。
（夏に花が咲いていたときに、画像を貼った事があると思うのですが・・・）



シシリンチウム　Sisyrinchium striatum 、
日本では何処にでも見られる小さいブルー（あるいはライラック色）のシシリンチウム（ニワゼキショウ）の仲間です。

http://www.kankyosekkei.co.jp/plantnote/Sisyrinchium/Sisyrinchium00.htm

シシリンチウムは、日当たりと水はけの良い土が好きなので、大きな木の下で乾燥しているのが良かったのかもしれませんね。（夏の日当たりがどの程度かわかりませんが、半日陰でも大丈夫と思います。ちょっと花付きが悪いかもしれませんが。）
日本にいた時には植えたことがなかったので、暖地では冬の間にどうなっているのかよくわかりませんが、うちでは普通冬には消えてしまって、春にまた芽が出てくるので（暖冬の時は半分枯れたような貧相な葉っぱが残っている状態）、冬もあおあおと葉があるということはaloeさんの所がそれだけ暖かいと言う事なのでしょうね。

私は地味な花が好きなので、この花も大好きなのですが、うちは半日陰で湿気の好きなプランツの近くに植えているので、ちょっと難しくてなかなか増えてくれません。
斑入りのもあって、花のない時期も葉っぱがとてもきれいですよ♪、
でも、新芽が出てくるとS&Sに食べられてしまいます。

それがシシリンチウムなら、aloeさんの好きなブルーの花がたくさん咲くニワゼキショウの方もその場所に合うかもしれません。
増えるといいグランドカバーになりますよ。
春になったら、ガーデンセンターのアルパインのコーナーで探してみてください。S.'Blue Ice'というのが、きれいなスカイブルーです。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:冬の彩り」
最近イギリスも結構寒いです。
ある朝ヘレボルスがこんなことになっていて焦りました！



でも昼頃気温が上昇すると元に戻ります。
最近これの繰り返しです。



ところでうちの砂漠地帯に3年程前からこんな葉が生えています。
1年に15cm位ゆっくり成長しています。



よく覚えていませんが数年前友人の庭から貰ってきたクリーム色の花の咲くやつじゃないかと思います。植えてみたものの一度姿を消したので忘れていたやつです。名前は不明です。

この超乾燥地帯で冬の間も緑を絶やさず、葉の形も綺麗だしラッキーです。

後ろにちょっと見えますが例のユッカ一回り大きい鉢に植え替えました。この鉢結構大きくてテラコッタなのにかなり軽い優れものです。しかも50％オフでした！

うちのフェンスもそろそろ修理が必要です。
実家のフェンスはもう30年以上経っていますが何ともないのに、イギリスの物ってメンテナンス必要な物多いですね。

nicさんバンブー小屋(？)楽しみにしてます！

「Re:Re:Re:Re:Re:冬の彩り」

二日ほど留守にして帰ってきたら、今日は嵐のような天気です。
日本は今年も暖冬かと思っていたら、けっこう寒そうですね。
イギリスもこれから週末にかけて、中部から北部にかけては大雪になるとの事。
ひょっとしたら南部も！？
kotokuさんの所も寒そう！
雪が少ない方が寒いんですねえ。
雪の間から顔を出している寒咲き花菜、がんばってますね♪

ヘレボルス
＞ダブルの物ってお高いですよね（＞＜）
ホント、ダブルのとかハイブリッドのいいのって、高いですよね！
うちは昨春の不在時の乾燥でダブルは枯らしてしまいました。大事にして、鉢植えのままにしていたのが災いになってしまって・・・
＞私は黄色のお花のって憧れてます〜
黄色いのはもうすぐ咲きそうなので、咲いたら写真撮りますね。

＞何故かスノードロップを見ると、花の付け根の部分が作り物みたいって思います；
花の付け根がもう少しよく見えるのを、ど〜ぞ♪
この間のと同じ場所で撮ったもので、たぶんGalanthus 'Magnet'
スノードロップの種類ってよく似たものが多いので、ちょっと断定できません。
これは普通のよりもかなり背丈が高いので（20cm位）よく目立ちます。



プリムラって、冬に元気をくれそうでつい買っちゃいますね。
これ、実際の色はもう少し淡いローズ色です。
プリムラの隣の、色が抜けて徒長した黒法師と窓の外のごちゃごちゃは無視してくださいね〜！（日本に帰る前にパティオとか片付けようとして、現在よけいにゴッチャになってます）

「Re:Re:Re:Re:Re:冬の彩り」
無雪地帯では冬もイロイロな園芸を楽しめて羨ましい〜です
日本は寒い日が続いています〜
でも雪雲が薄いので例年ほど雪は降ってないんです。日本海側も晴れてる日が多い不思議な感じの冬です。
しかし雪雲が薄いと放射冷却で冷えてしまって寒〜（＞＜）☆
朝になると洗濯物が凍ってます〜
lapisさんのスノードロップ軍団の写真カワイイですね♪
何故かスノードロップを見ると、花の付け根の部分が作り物みたいって思います；

お花はほとんど咲いてないんですが、裏庭の寒咲き花菜はふんばってます。


皆さんのところはクリスマスローズが咲いててかわいいですね〜♪
私は黄色のお花のって憧れてます〜
ダブルの物ってお高いですよね（＞＜）でもふりふりカワイイ♪
ちなみにウチのクリスマスローズはまだ咲いてません〜；

裏庭では定植えし忘れた野菜が雪かぶってました。
ルッコラと紫キャベツとアーティチョークとかです。


家の中ではゼラニウムに蕾がついてきました。
プリムラも、冬になるとつい買ってしまいます；

「Re:Re:Re:Re:冬の彩り」

日本の寒さはいかがでしょうか。
こちらは、いいお天気は週末だけでした。

カオさんがコーナスの紅い枝をアップして下さったので、
私も年が明けてから訪れたロイヤルガーデン内のウィンターガーデンの様子を貼りますね。
いろんな色のコーナスなどのカラフルな枝の植栽がとても印象的です。
まさに『冬の彩り』そのものでしょう♪

うちのは先日剪定を済ませて小さくなってしまいました。
本当は3月頃に剪定するのですが、ひょっとするとその頃に日本に帰るかもしれませんので、早めに済ませてしまいました。
丈夫だから、まあ大丈夫でしょう。
カオさんも3月に剪定をお忘れなくネ！

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:冬の彩り」


lapisさん
早速詳しい説明有難うございました！
ヘレボルスは沢山の種類が有るようですね。クレマチス同様色々集めてみたくなりました！

>ダークな色が好きなので、殆ど黒に近いようなのも植えています。

私もダークなのも好きです！…って全部ですよね；


例年この時期はもっと寒く殆ど庭に出ないのでヘレボルスは窓越しに見ることが殆どでしたが、今年は暖かく庭に出ることが多かったのでヘレボルスの可愛さ再発見しハマッてしまったようです；

cornus alba <sibirica>

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:冬の彩り」

みなさま、こんばんは。
こちらは週末2日続きのいいお天気になりました♪
土曜日は園芸友の誘いで、満開のスノードロップを見に行ってきました。
今年は暖かいので、開花がかなり早いとの事。
ここ数年、年明けから数ヶ月日本に帰ることが多かったので、満開のスノードロップをこんなにたくさん見るのは久しぶりです。
(もっと全体を撮ったのがあるのですが、ちょっとピンボケになりました〜）
みなさまにも、おすそ分けです♪

日曜日は、家の中からバードウォッチング。
毎年この時期になるとRSPB主催のBig Garden Watchというイヴェントがあって、参加しています。（こちらに来て以来のRSPBの会員です。日本の野鳥の会のようなものですが、活動は多岐に渡り、もっと大規模な活動をしています。）
自分のうちの庭や、近くの公園で1時間バードウォッチングをして、記録を取って送るというものですが、30年も続いているんですよ。
26ー27日の2日間のうち任意の1時間観察をするだけですが、全国的な催しなので貴重な資料になります。
RSPBの会員でなくてもどなたでも参加できますので、来年はぜひ！
子供さんと一緒にやると、けっこう楽しいですよ♪

その後は、久しぶりにたっぷり庭仕事をしましたので、またまた腰痛が。。。（＞。＜）

「Re:Re:Re:Re:Re:冬の彩り」


カオさん
私もグリーンがかった花、好きです♪
それにダークな色が好きなので、殆ど黒に近いようなのも植えています。

＞ニゲル系はちょっと上向いて咲くんでしょうか？
そうですね、上と言うか横向いて咲いてますよね。


日本では、ヘレボルスすべてをひっくるめてクリスマスローズと呼んでいるので、そもそも誤解が生じることになってしまうようですね。

＞ヘレボルスー早咲きーニゲル系ークリスマスローズと呼ぶ
ヘレボルスー遅咲きーオリエンタリスーレンテンローズと呼ぶ

という分け方でいいんでしょうか？

長くなるのでここで詳しく説明する事はしませんが、簡単に言うと、英名では、ニゲル（ノイガー）はクリスマスの頃に咲くので、クリスマスローズと呼び、オリエンタリスはレント（イースター前の40日間のことLent）の頃に咲くので、レンテンローズ Lenten roseと呼んでいるわけですね。

でも、ヘレボルスにはいろいろな種類があるので、早咲き・遅咲きという分け方は当てはまらないと思います。

一般には、有茎種と無茎種という分け方をしているようです。
ニゲルやオリエンタリスは無茎種に入ります。
有茎種は、先日私が貼ったH.lividus や H.foetidusフェチダスなどが入ります。

自生地は、イギリス、ヨーロッパ中部、地中海沿岸、バルカン半島、小アジア、そして中国と広範囲に渡っていて、それぞれの地に興味あるヘレボルスがありますよ。

一番親しまれているのは、育てやすいオリエンタリスだと思いますが、ちょっと違った種類のも栽培してみると面白いと思います。


フェチダスの画像を貼っておきますね。

「Re:Re:Re:Re:冬の彩り」
lapisさんのリヴィドゥス何とも言えないいい色ですね♪

＜かがんで写真撮るの、ちょっと大変だったでしょう。

そうなんです。せっかく可愛い花なのにうつむいているから実はあんまりよく見えないんですよね。なのでカメラを花の下にグイッと入れて適当にシャッターを押して撮ります。
もう少し上を向いていればいいのにと思いますがあの恥ずかしそうな感じがいいんでしょうね。

ところで、

ヘレボルスー早咲きーニゲル系ークリスマスローズと呼ぶ
ヘレボルスー遅咲きーオリエンタリスーレンテンローズと呼ぶ

という分け方でいいんでしょうか？

↓こないだ買った八重咲きです。
持っているやつと同じだと思っていましたがこちらには斑点がなかったです。
前から持っていたやつも買った時は無かったような記憶が…？？？
よく覚えていませんが…。
白い花もいいですがグリーンぽいのも好きです。（写真では分かりにくいですが右の花はグリーがかっています。）


↓これもこないだ買ったヘレボルス(ニゲル)ホワイトクリスマスです。ニゲル系はちょっと上向いて咲くんでしょうか？lapisさんのもちゃんと花が見えてますよね。

「Re:Re:Re:冬の彩り」
こんばんは。日本は寒そう！

東京も積雪があったとか、インデイさんの所も雪になったのですね。
関西の友人からも雪がちらついたとの便りがありました。
こちらは、カオさんが書いていらっしゃるように珍しく昨日は晴れて、今日も続くような予報だったのですが、うちのあたりは午後から風が強くなり、降りはしないもののひどい天気になりました。

（春と言うよりは冬の花なので、こちらのスレにくっつけました。）

インディさん
ピラカンサも雪をかぶってますねえ。
ピーターラビットの畑の報告、楽しみにしています♪

カオさん
ヘレボルス、可愛い♪
白に微妙なライムグリーンが、いいですねえ。
八重のも斑点の入り方が、素敵です。

かがんで写真撮るの、ちょっと大変だったでしょう。
私はいつも上からの写真になってしまいます。 (+__+)

ヘレボルスはこちらの冬の庭には欠かせない花ですよね♪
難点は、うちのように狭い庭では花後ワサワサ茂った葉っぱが場所を取りすぎて、春から秋まで他のものを植えられないことです。

うちのはまだまだこれからです。
古い葉を全部切り取っていないものは落葉樹の下にあるので、上から鳥たちが餌を撒き散らすので、花が汚れるのを防ぐためですが、余り効果はありません。
冬場は、鳥たちに優先権を与えているので仕方がありません。 (×_×;）



これは年明けごろから咲いているリヴィィドゥス（H.lividus)
余り耐寒性がないのですが、この冬は暖かいせいか大株になっています。



クリスマスローズ（H.niger)は、地植えのものはうちではあまりよく育たないのですが、この冬は初めてクリスマスに花が咲いてくれました。鉢植えのは、まだ咲き続けています。

「Re:Re:冬の彩り」


昨日はまた１日だけ晴れたのですが、今日はいつものどんより空に逆戻り。
たまに晴れても半日か１日だけで、うんざりしてしまいます。

花がなくても葉っぱがあるゾ！
と言うことで、色鮮やかな葉っぱでうっとうしい空模様を吹き飛ばしましょう。
冬になるときれいなピンクの濃淡に変化する
Trachelospermum jasminoides 'Variegatum' は、いかがでしょうか。
和名はニシキテイカカズラ。
テイカカズラだから、もちろん小さな白い花はいい香りがしますよ♪

「Re:冬の彩り」

昨晩は激しい雨、今日は午後からアラレが降りました。
日本各地も寒くなっているようですね。
風邪を引かないように気をつけてお過ごし下さい。
イギリスは、ノロウィルス大流行中です。 {{(>_<)}}　

このところ、十月桜　Prunus × subhirtella cv Autumnalis　が、あちらこちらで咲いています。
満開になると言うよりは、冬の間ずっとちらほら咲いていると言った感じの咲き方です。
この花を見ると、日本のことを思い出して、ちょっと淋しくなってしまいます。

「Re:Re:Re:冬の彩り」

２２日は冬至ですね。
一年で一番昼の短い日で、こちらでは今日が「冬の最初の日」だそうです。
（この辺りでは日の出８：０４、日の入りは１５：５４、）
日本では、この日に柚子湯に入ったり、カボチャを食べたりすると風邪を引かないと言われますが、海外にいるとだんだんそういうことから疎くなってしまうので、何だか寂しいですね。
せめて、今夜はパンプキンスープでも作りましょうか。

一昨日・昨日と明け方はー３℃まで下がり、カオさんが書いていらっしゃるようになかなか霜が溶けませんでした。
午後からも３℃くらいまでしか上がらず、この冬初めて暖炉に火を入れました。
暖炉に火が燃えているのって、本当に心まであったまるような気がしますね♪
（ただ、セントラルヒーティング付けっぱなしの上に暖炉も燃やすので、エコ的には後ろめたい気もあるのですが・・・それと、暖かくなりすぎて室内のプランツを何処に移そうかと、鉢を抱えてうろうろしてしまいます））

明日からまた数日留守にします。
皆さまどうぞ良いクリスマスをお過ごしくださいね。

画像はSkimmia japonica 'Rubella' 、ミヤマシキミ
暗くうっとうしい冬の日々、春までの長い間紅い蕾が目を楽しませてくれます。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:冬の彩り」
ロンドン今日午前中は良いお天気でしたが今は鉛色の空です。
↓12：30のロンドンの空（ホントはもう少し明るいです。）





ちょうどリスがいて写真に撮れたので貼っておきます。
lapisさんちのリスは食べ物が一杯あってラッキーですね。うちは自力で探してもらってます；





今日は午後になっても冷え込んでます。植木鉢の入っていたトレイも凍っています。





kotokuさんのお庭可愛いですね。特に6月7月が私好みです♪

さくらさんの貼ってくださった花に似たのをよくよその庭で見かける(植えっぱなしで）と思ってましたが、lapisさんのご説明からすると別物なんですね。勘違いするところでした；

今年を振り返ると…なんだか毎年代わり映えのしない庭だな〜と思ってしまいます。少しずつ植物たちは大きくなっているのですけど何だかインパクトに欠け、スカスカで特に冬場は閑散とし過ぎる感じです。やっぱりプロに頼まないと無理なのかな〜なんて考えます；…でも毎年すごい勢いで増え続ける忘れな草は楽しみですけどね。

明後日から旅行に行きますので今年はこれで終わりです。
皆様よいお年を〜！

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:冬の彩り」

今朝も冷え込んで、庭は霜で真っ白です。
霜が降りた日の朝一番の仕事は、鳥のfeederの餌の補給をして、庭にもパンやヒマワリの種をまいて、水飲み場の氷を溶かす事です。

鳥たちはけっこうグルメなので、ヒマワリの種でも黒い種がお好みの鳥もいれば、ピーナッツが大好きなのもいるので、毎日６〜７種類くらいの餌を用意しています。
家の中から見えている所だけで、常に数十羽ほどが来ているのでいくつもある
feederもすぐに空っぽになってしまいます。
もちろんリスたちも大食漢のようですしね。

何とか写真を撮りたいと思うのですが、庭の位置が家の位置よりも1.5ｍほど
高いので、窓の中からだと反射してしまってうまく撮れません。
┐('〜`；)┌
いつかうまく撮れたら貼りますね。

画像はフロストのついたハイペリカム（日本ではヒペリカム）

「Re:Re:Re:Re:Re:冬の彩り」

ただいま〜。
ダブリンは１年半ぶりだったので、付き合いのパーティはともかくとして、
アイリッシュダンスやアイリッシュソング、そしてもちろんギネスをたっぷり
楽しんできました♪（〜＾＾）〜♪
なぜ、ダブリンで飲むギネスはあんなに美味しいのかしら。。。

それにしても、帰ってくるとまたイギリスの方がずっと寒〜い！
風はビュンビュンだし、今夜もまた－２℃くらいまで下がるとか。

kotokuさん
北陸もこちらと一緒で雨が多いようですね。
そこそこ寒いのは我慢ができますが、このじめじめした暗さは耐えられません。
帰ってきたら、バスルームの隅っこにきのこがベロベロ生えてましたよ。
(×_×;）

シダって、けっこういろんな色に変化しますよね♪
芽出しのころもきれいだし、紅葉もね！
フロストのついたシダも、なかなか味があっっていいでしょう。

「Re:Re:Re:Re:冬の彩り」
もう半月も雨と曇りの石川県です〜（＞＜）
たまに晴れないのかな〜な〜んて思ってるんですけど
この先も天気予報に晴れのマークはまだまだ見えない今日この頃。
山の熊さんは１１月の２０日の狩猟解禁日には寝てしまってるから山に入っても安全だって話を聞いたことがあります。
今年は熊の騒動が少なかったです〜

山の緑はもうほとんど冬模様ですが
シダ類の仲間で初冬に色が薄く紅葉？するものがあって、
雨の中でも明るい感じです。