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コメント: 全16件
from: lapisさん
2011年02月24日 19時03分26秒
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「Re:Re:Re:Re:冬の庭から」
riechan
ご心配頂き、ありがとうございます。
もうすぐ1ヶ月検診がありますので、それが済めば
少し落ち着くのではないかしらと思っています。
そちらでも、スノードロップが咲き始めているのですね♪
もし増やしたいのでしたら、花が咲いているポット植えを
買って、花が終わった後に植え付けるとよく定着しますよ。
スノードロップは乾燥を嫌うせいか、乾いた球根を植えても
定着が悪いように思います。
一面スノードロップの庭園はけっこう多いので、
毎年寒くても見に出かけますが、今年は残念ながら行けません。
Garden Illustrated、なかなかいい雑誌でしょう♪
>さて,イギリスではクリスマスローズの葉は,全てcutしてしまうのですか?
そうですね。
12月から1月に掛けて、無茎種の古い葉っぱは
すべて切ってしまいます。(根元から4cmくらいの所)
おっしゃるように、切った方が花のためにいいようです。
それに、ヘレボルスは病気が恐いので、
古い葉っぱを切っておく方が病気を防ぐことにもなるでしょうね。
念のために、古い葉っぱを切った剪定ばさみは、
必ず消毒するようにしています。
PCの調子がよくないので、取り急ぎこれだけ。。。
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nic、
from: riechanさん
2011年02月22日 17時38分21秒
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「Re:Re:Re:冬の庭から」
Lapisさんのご主人様手術が成功され,その後も順調とか,良かったですね.
でもまだ寒い日も続くでしょう.養生して下さいね。
さて,イギリスではクリスマスローズの葉は,全てcutしてしまうのですか?
先月のGarden Illustratedでもまったく葉のないのが有って,そういえば
Lapisさんの『やること』にもcutするとあったように思いましたが。
確かに葉が少ない方が花がよく見えていいし、栄養も花に行き渡るしと思う
のですが,まったく切ってしまわない私としては,今後そうしようかなと
思いましたが,どうなんでしょうか?
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nic、
from: riechanさん
2011年02月22日 15時43分52秒
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「Re:Re:Re:冬の庭から」
イギリスの空はうっとうしい,っていう事ですが,日本の太平洋側は西高東低の気圧配置
であれば,冬の空は気持ちの良い日が続きます。
でも此処は空気が冷たく,今日あたりの陽射しはとってもさわやかでも,空気がもう少し暖かくないと外に長くいられません。
連休に(11から13日)2度雪が降り,ようやく地面にもお湿りです.
裏庭のスノードロップがかわいらしく咲きました。
けれど10球しか植えなかったので,毎年増やしたいと思います.
この雑誌のように一面スノードロップだったりしたらさぞやいかにも『フェアリーが
いそう』なんて思えますよね.
裏では,小さいながらもクリスマスローズが咲き出しました。
花が咲きだすと心が躍ります.
from: lapisさん
2011年02月22日 05時24分27秒
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「Re:Re:冬の庭から」
こんばんは。
毎日うっとうしい空模様のイギリスです。
でも、庭では、スノードロップやシクラメン・コウムが
咲き続けていますし、水仙の蕾も上がってきました。
そして、冬の定番ヘザーも満開になってきました。
クロッカスも蕾が膨らんできましたが、
お日さまがないので、なかなか開いてくれません。
うちのヘレボルスはまだこんな具合ですが、
aloeさんの所は暖かいから、もう開花しているのではないでしょうか。
kotokuさんの所は、この冬は大変な雪になったようですね。
やっと雪も山場を越えたようで、
ほっと一息と言ったところでしょうね。
温室がつぶれなくて、よかった、よかった!
kotokuさんのブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/kotoku7
from: lapisさん
2011年02月14日 19時07分45秒
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「Re:冬の庭から」
ご無沙汰している間に、2月も中旬になってしまいました。
おかげさまで、同居人の手術も無事に終わって、
抗生物質も終了し、副作用はあるもののぼちぼち元の生活に戻りつつあります。
メールを頂いている方たちに、まだお返事も差し上げていないのですが、近いうちに。
今月に入ってから、わりと暖かい日が続いていましたので、
庭ではいつの間にかスノードロップやシクラメン・コウムが
咲き始めています。
中には、ちょっと面白い模様の入るものもあります。
日本は大雪の所が多いようですが、
みなさまの所ではいかがでしょうか。
別スレですが、
nicさんの組木細工(とでも言うのでしょうか)、
子供たちが喜びそうですね♪
いつもいろんなことに取り組まれているので、
作品を見せて頂けるのが本当に楽しみです。
from: aloeさん
2011年01月24日 23時30分56秒
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「Re:Re:Re:Re:冬の庭から」
バードフィーダーその後ですが…
二本目を設置したその日にマグパイが警戒しながらトレイの上の餌を食べ始めました。綺麗な鳥だと思いますがカラスの仲間のマグパイが餌を食べると、ほんの1〜2分で餌が無くなってしまいましたT_T
…なのでトレイは暫くお休みにして前に買ったシリンダータイプのバードフィーダーをつるしておきましたが、翌日にはなんと、リスに見つかってしまいました!
フックを設置するときにちょっと塀から近いかな〜と思いましたが横はクライミングローズで覆われていて、さすがのリスもこのいばらの道は歩けないだろうと思っていたのですが…全然余裕でした(--;)
しかもよじ登れない様にと思って表面ツルツルの鉄の細いフックを買ったのに…登ってました〜OO;
私は小鳥に来て欲しいんですけど…なかなか難しいですねぇ。
まだまだ試行錯誤中です。
でもlapisさんちのリスの話には私も笑ってしまいました。
黄色いヘレボルスは白よりも少し早いようですね。うちも白やピンクはまだ地べた近くで小さな蕾のままです。
lapis さん
いつでもいいので戻ってきてくださいね。
私でよければいつでも気分転換に声かけて下さい。
拓也さん
前に少し書いたのですが去年うちにユーカリを植えました。
シルバーグレーの様な綺麗な葉が冬の間も楽しめて気に入ってます。大きく育つのですがコンパクトにも育てられるので(lapisさんに教わりました)参考までに。。
riechanさん
金木犀、私も大好きなんですよ。私もこちらでは見た事が無いので羨ましいです。
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from: lapisさん
2011年01月24日 07時08分24秒
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「Re:Re:冬の庭から」
毎日グレー一色のうっとうしいイギリスですが、
庭にいろいろな鳥たちが来てくれるので、
随分と気が紛れます。
この冬は、特に寒いせいで野生の餌が取れないのでしょう。
うちの庭にくれば、いつも何かにありつけると思うのでしょうか、
この冬は特に狭い庭を訪れてくれる鳥の数や種類が多いように
思います。
家のある位置よりも庭が高い所にあるせいもあって、
家の中からはなかなかうまく写真を撮れないのが、
残念なのですが。。。
コンデジカメラしか使わないせいもあるでしょうけれどね。
もちろん、腕が悪いのが一番の理由ですけれど。
その中から、少しだけご紹介しますね。
これはJay(ジェイ)
日本のカケスの仲間ですが、
鳥もイギリス人のようにメタボ体型で、胡麻塩頭は同じですが、
顔の隈取が日本のよりも間が抜けて見えます。
お馴染みのBlue tit。
いつもたくさん一緒にやって来て、賑やかなことです。
クローズアップにすると、なかなか愛嬌のある顔なのですが、
それはまたいつか。
この冬は、毎日来てくれるWag tail.
長い尻尾をいつも上下にピョコピョコ振っています。
飛ぶと、白黒がはっきりしてよく目立ちます。
めっきり見なくなっていたStarling が帰って来ました。
ちょっとアグレッシブで、いつも仲間同士で突っつき合いをして
あまり好きな鳥ではなかったのですが、2年ぶりで姿を見せてくれ
ると、うれしいものです。
群れる習性があるので、いつも10羽以上でやって来ます。
そして、もちろんガーデナーの友、Robin君。
餌や水の補給はしても、野生の鳥をペットのように
手なづけるのは嫌なのですが、今うちの庭に来ているこのロビンは
勝手に手から餌を取ろうとするので、仕方がありません。
もうすぐmatingの時期なので、すぐにそんなことも無くなるだろう
と思って、今の間だけそういうことも楽しんでいます。
この他、Great tit、Blackbird、スズメ、マグパイ、
Long tailed tit、Chaffinch、Goldfinch、Dunnock、Songthrushやハト2種などが
常連さんですが、この冬は初めてウッドペッカーが来てくれました。♪
写真を撮ったのですが、いつものボケボケで・・・残念!
ところで、私事になりますが・・・
明日から同居人が入院しますので、
しばらく来れないかもしれませんが、
よろしくお願いいたします。
日本でも、こちらでもあまりデータのない治療なので、
後遺症のことなどもよくわかりませんので、
出たとこ勝負です。
案外元気に乗り切れるかも知れませんし、
後遺症に悩まされるようになるのかもしれませんが、
まあ、いつものように Life as usualです。
何かある時は、メールの方へ。
向こうが入院中は私には何も出来ないので、
かえって暇で、
グダグダしたことを菜園日記の方に書いているかも
しれません。
では、また近いうちに。
みなさま、風邪に気をつけてお過ごし下さい。
二階で、同居人が呑気にギターを弾きながら
歌っているのが聞こえてきます。
いわゆる、男のやせ我慢なのか、
度胸が据わっているのか、
はたして、どちらでしょうかしらね。。。
from: lapisさん
2011年01月24日 05時41分01秒
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「Re:冬の庭から」
拓也さん
庭に植える樹木選びってけっこう難しいですよね。
草花と違って、値段も高いですし、一度植えてしまうと
早々植え替えできるものでもありませんから、
ゆっくり慎重に選んでくださいね。
私も枯れて切り倒した桜の木の代わりに、
一昨年斑入りのノルウェー・メープルと言うのを植えたのですが、
実はすでに後悔しております。
私自身は、耐寒性もあり、スリムな樹形が狭い庭に向いているし、
実がなるので鳥のためにもいいと思って、ナナカマドの仲間で、
白かピンクの実がなる種類のを探していたのですが、
なかなか見つからず・・・気の短い同居人が、葉っぱがきれいだ
からと言う理由だけで、ノルウェー・メープルを選んで買ってしま
ったのです。
ノルウェー原産なら、確かに耐寒性はありそうですが・・・、
デリケートな葉が風に弱いと言うことがわかった時は、
もうあとの祭り。
うちの辺りは強風が吹くので、秋になると葉っぱがチリチリに
なってしまって見苦しいことこの上なしです。
ということで、くれぐれも早まらないように、
じっくり考えてから選ぶようにして下さいね!
画像は、植えた年のノルウェー・メープル。
(ヤツデの手前の白っぽく見えている木です)
この辺りに以前は大きな桜の木、少し右手にこれまた大きなエルダ
ーツリーがありました。
Hahaha〜、いつ見ても、うちの庭はジャングル状態ですねぇ。。。
riechan
うちのように雪のない地域で、ドカッと雪が降ると困ってしまいま
すが、
雪の地方で雪がまったくないのも、いろいろなことに影響が
出てくるのでしょうね。
金木犀は、大好きな木の一つです♪
写真から、あのいい香りが漂ってきそうですね。
大事にしてくださいね。
亡くなった両親の家に大きな木があって、
毎年秋が楽しみだったのですが・・・
残念ながら、こちらでは金木犀は育たないらしいです。
庭園に植えられているのを見たことは一度もありませんし、
売られているのも見かけたことはありません。
関西では、秋になると住宅地はこの香りでむせ返るようになるほど
よく植えられているのですけれど。。。
私の経験では、突然枯れてしまうことがあったように思います。
空気汚染が影響するのかもしれませんが・・・
耐寒性があまりないのではないかと思っていたのですが、
河口湖の辺りでは大丈夫なのですね。
kotokuさんの金沢やその山奥周辺、
そしてやらわさんの十和田湖周辺では、どうなのでしょうか。
耐寒性があって、雪にも強いのであれば、
拓也さんの庭にもいけるかもしれませんね。
庭に植える木やシュラブを選ぶ時、
実用的なことだけではなく、季節を楽しめる色や香りも
とても大切な条件ではないかしらと思います。
from: riechanさん
2011年01月23日 16時54分23秒
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「Re:Re:Re:冬の庭から」
新たな年も始まってご挨拶が遅くなりました。
今年もよろしく願いします。
拓也さんご挨拶したかしら?
まだかも知れません。
新参者ですがよろしく御願いします。
この冬の庭のスレッド。。。家の方はこの冬全然雪らしい雪も降らず、ただ寒が厳しいだけです。
そういう冬は水分不足で、春の花も今ひとつ。
程よく雪が降ってくれたらいいのに。
なので、お庭を見渡しても何もなく、皆さんの写真にペタしていただけですが、『シンボルツリー』で、そういえばと家にもシンボルツリーならあるぞ!と。
毎年秋になると良い香りが庭いっぱいに広がります。
そして有る夜、『光った』と言う逸話も有る25年もの。
河口湖に越す前年、以前住んでいた市制記念日に幼い苗を2本頂き、もってきたので
すが一本は枯れ、ちょうど家の前に植えたこの一本が今は見事に成長しました。
家の全面に植えたので北風をシャットアウトして、太陽を一杯浴び、ここでは無理と言われたキンモクセイがこの家のシンボルツリーになった訳です。
昨年、電線の引き込みに触れるのできらせてくれと、電力会社から低姿勢に言われ
咲き終わったらにして下さいとか、丸くカットして頂かないと。。。とかの注文にも
快く、あげくにちゃんと植木屋さんに頼んでくれ、この通りになりました。
ここ迄切っていいのね〜と感心しきりの職人技でした。
LapisuさんのLeucothoe axillaris'Curly Red'とてもこの時期の植物とは思えない瑞々しさですね。
リス君が必死に獲物を捕る光景想像すると楽しくなりました。
from: lapisさん
2011年01月23日 08時41分00秒
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「Re:Re:冬の庭から」
少し暖かい日が続いたイギリスでしたが、
4・5日前からまた気温が下がり始めています。
暖かい日が続いた間に、ヘレボルスの古い葉っぱ切りだけは
済ませましたが、aloeさんの写真を見て、やっぱりロンドンは
暖かいなあ、とうらやましく思いましたよ。
うちのは、切った葉の下に小さな芽は出ていますが、
蕾かどうかもまだわかりません。
でも、ニゲル(クリスマスローズ)の蕾は上がっていました。
それに、あちらこちらからスノードロップや水仙の芽が
出ていました。
これは、くるくる巻いた葉っぱがちょっと面白いLeucothoe axillaris
'Curly Red'ですが、寒さにも強くきれいに紅葉しています。
aloeさん、
とうとう、鳥用のフックやフィーダーを設置されましたね♪
鳥の餌の上の画像のは一般向きのもので、どちらかと言うと
シードを主に食べる鳥用のものみたいですね。
やはりロビンが人々にアピールするためか、
袋の写真はロビンが多いので、惑わされてしまいますよね。
下の画像は、INSECTとは書いてありますが、
こういう袋に入っているのは、SUET(腎臓の周りの牛脂で、
クリスマスプディングなどに使われます。使いやすい形に整形した
ものは小麦粉をつなぎに使ってあるようです。)が大部分で、
INSECTはほんの少ししか入っていないのが普通です。
確か、aloeさんは特にロビンに来てほしいのでしたよね。
でしたら、ちょっと値段は高いですが、
容器に入った乾燥mealwormと言うのが、冬場のロビンの一番の
お気に入りです。(生きているのも売られていますが、
ちょっと気味が悪いと思う人が多いかもしれませんので。)
ドライベリーやある種のシードも冬場は食べますが、
虫がいないから仕方なく食べている感じです。
それと、前にも書きましたが、もともとロビンは地面の中にいる
ミミズなどを食べる鳥ですので、設置するトレーは地面に置く方が
いいのです。
今回購入されたのは位置が変えられるように見えますので、
もっと地面近くに移動してみてください。
それでも、食べる気配がないようなら、餌をmealwormに変えてみて
くださいね。(あるいは、SUETの餌にmealwormを混ぜる)
うちでは、ロビンだけと言うことではないので、
バードテーブルにはmealwormも置いていますが、
ロビンは地面置きのトレイの餌がなくなると仕方なく
バードテーブルに行くようです。
最初は、警戒しているのでなかなか来てくれないかもしれません
が、気長にね。
もうすぐmatingの時期で、巣作りが始まりますので、
年明け頃から、鳥たちは賑やかにさえずっています。
ちょうどいい時期に始められたのではないでしょうか。
Good Luck!
あ、そうそう、
フックタイプのでも、リスは簡単に登りますので、
ご注意を!
バードフィーダーは、金網の部分だけでなく、
必ず上の蓋の部分も下の止まり木の部分もすべて金属製のを
使わないと、見事に齧られてしまいますよ!
ボケボケの写真で申し訳ないですが、
リスがFat ballを取ろうと格闘しているところです。
このあと、ぐるぐる巻きにワイヤーで括りつけていたFat ballを
噛み切り、胸に抱え込んで、意気揚々と消えて行きました〜。(>_<)
「またやられた〜!」と思いながらも、Fat ballと格闘する姿に
笑っちゃいましたよ。
from: aloeさん
2011年01月21日 22時58分09秒
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「Re:Re:冬の庭から」
またまたお邪魔します。
先日鳥の餌の報告をしましたが、あれ以来何かが食べた形跡はまったくありません。まあ一日中見張ってるわけでもなく、もう少し時間が掛かるのかもしれませんが、餌の袋を良く見てみるとスズメやウッドピジョンも食べる餌らしく…何となく違うな〜と思ってしまいました。
表の写真がロビンだし呼び寄せられる鳥のリストの一番最初にロビンと書いてあり、店では一番沢山置いてあったので一番人気かと思ってよく考えずに買いました。
これです。
でもやっぱり何か違うような気がして(鳥なら何でも良い訳ではないので)またガーデンセンターに行ってきました。
餌の種類は沢山有って(有り過ぎ)ロビン専用の餌もありましたが色々迷った結果これを買う事にしました。
この餌を入れる容器ですがシリンダータイプではなくトレイのほうが良いのかなと思い(店の人もトレイを薦めたので)トレイに決めましたが、そのトレイは前に買ったフックに取り付けることはできず、またフックも買う事になってしまいました;
そして設置したのがこれです。
今度こそうまくいくでしょうか?
また報告します。
黄色いヘレボルスが今年は沢山蕾を付けてました。
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from: aloeさん
2011年01月18日 23時57分27秒
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「Re:冬の庭から」
こんにちは。
久々に快晴でズーッと行けてなかったガーデンセンターに行ってきました。もう新年も明けて2週間が経つというのにほとんどプランツは無く、店内はまだクリスマス商品の後片付け真っ最中でした。心の中で「今頃かい!?(-_-;)」と思いましたが今日の目的はプランツではなかったので店の一番奥の定番コーナーへ。
…そして遂にフックとシードフィーダーとシ-ドミックスを買いました。このシードミックスでロビンやグリ-ンフィンチがくる予定なのですが。。
前に買った籐で編んだベル方の中に餌の入ったやつ…実は全く鳥が来ませんでした。
本当は木で出来た家みたいなやつが良いのですがうちはリスが来るのでリスに邪魔されないバードフィーダーを探していてフックタイプを選んでみました。また結果報告します。
from: riechanさん
2011年02月28日 17時42分40秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:冬の庭から」
何かとお忙しい中有り難うございます。
>>もし増やしたいのでしたら、花が咲いているポット植えを
買って、花が終わった後に植え付けるとよく定着しますよ。
スノードロップは乾燥を嫌うせいか、乾いた球根を植えても
定着が悪いように思います。
そうですよね、もう今更と思わず見つけたら買っておきましょう。
>>Garden Illustrated、良いですよね、もう何年も見ています.
日本では手元には2ヶ月程遅くさらには高いというデメリットもあるのですが、
買わずにはいられないです。
>>12月から1月に掛けて、無茎種の古い葉っぱは
すべて切ってしまいます。(根元から4cmくらいの所)
分かりました、今度はそうします。
>>それに、ヘレボルスは病気が恐いので、
古い葉っぱを切っておく方が病気を防ぐことにもなるでしょうね。
念のために、古い葉っぱを切った剪定ばさみは、
必ず消毒するようにしています。
偉いですね.ちゃんときちんとされておいでですね.
私はいい加減で....反省です.
すこしづつなおして行きます。
では、有り難うございました。
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