「Re:９月の花便り」

別の株ですが　花はこんな感じです
あっちこっちにあるので注意してます

　野草は　何でも食べられませんね　・・　ありがとう
　教えて頂いて　もう　６年ですかやっと実感です

そう　桜がもう紅葉始めてました
やっと涼しくなってきました

「Re:Re:Re:Re:Re:９月の花便り」
Lapisさん
みなさま

今朝はとっても涼しくって肌寒いくらいでした。
昨日はお隣の田んぼは稲刈りだったので今日はさっぱりしています。私はひどい鼻水に悩まされています。稲刈りが始まるとどうやらアレルギー症状が出てくるようです。

今朝の田んぼの様子です。



律儀に彼岸花が咲いています。今年はいつもより少し遅くてお彼岸の中日にようやく間にあいました。


秋海棠は庭のあちらこちらで咲いていますがなかなかきれいに咲いてはくれません。強い日差しに葉っぱが弱いらしく縮れてしまいます。


お馴染みのサルビア　ガラニチカです。


オルトシフォン　ピンクパンサーとユーパトリウム


ヤブラン。これも鳥からの贈り物です。


月下美人に初めて見る虫がいました。

今年はいつまでも暑いし、すごい勢いでやぶ蚊は刺しに来るしで庭は荒れ放題でした。今日のように涼しいと頑張って手入れをしようかなとという気になりますが・・・
Lapisさんのクレマチスはやっぱりきれいですね。それにとっても健康そうです。イギリスの土地によく合っているのですね。和歌山では秋にきれいに咲いているものはあまりみかけません。突然葉っぱが枯れてダメかな？と思っていたら春によみがえったりします。
美しくたくさんの花を咲かせてみたいものです。

kotokuさんのところは今日は寒いくらいでしょうね。
今度はいそいで冬支度をしないといけませんね。

「Re:Re:Re:Re:９月の花便り」

こんばんは。
いつのまにやら９月も中旬を過ぎてしまいました。

kotokuさんの庭も、紫色のアスターに少し秋めいた雰囲気が漂っているようです。
のびのびと花茎を伸ばして広がるガウラが可憐ですね♪
ヘレニウムの黄色も秋の日差しに映えて、きれいです。





するめさんにブルーの色をほめて頂いたので、
今の時期に咲くブルーのサルビアを。



三番花が咲いているクレマティスの福園。
淡い色に写っていますが、実際はもっと濃い色です。



そして、ついでに福園の親に当たるデュランディ。
これも花は小さくなってきましたが、まだ咲き続けています。



庭のエキナセアは今年はまったく花をつけませんでしたが、
これは畑に植えた方で、晩夏から咲き続けています。
来年は、ヘレニウムなどお日さまの好きな花を畑に植えるつもりをしています。

するめさんの庭も少しずつ初秋の気配でしょうか。

「Re:Re:Re:９月の花便り」
kotokuさん
こんばんは。ブルーのアスターきれいですね。
のびのびしていて私も夕日の中で見てみたいです。
ガウラもいいですね。私は去年切る時期が悪かったのか枯らしてしまいました。今年の春に新しい苗を買いました。花は大きくてきれいなのですが丈が短めです。やっぱりガウラはのびのびkotokuさんのように育てたいです。
タマノカンザシは葉っぱも花も大好きなのでかわいがりすぎかな〜。ちょっと反省です。うちの庭の春に白っぽいブルーの葉が美しいぎぼうしは今頃になると葉っぱが緑になっています。

Lapisさん
濃いブルーのアガパンサスの花がきれいですね。クレマチスも本当にきれいなブルーです。こんなにブルーがくっきりするのは気温のせいかしら？と思ったりします。

「Re:Re:９月の花便り」
するめさんのおうちのタマノカンザシ、花が大きいですね。
緑の葉がつやつやしてて濃いですね。
私はブルーがかったグリーンの葉のギボウシとかいつか植えたいな〜〜って思っています。


こんばんわ　朝晩涼しくなってまいりましたが今週はまだ残暑が厳しいですね。
一番遅くに咲く、青紫の宿根アスターがようやく咲いてきました。

これはよく田舎で見かける青みがかった紫の品種で何故か店では見かけないのですが夕方の光で綺麗に見えるところが気に入っています。
lapisさんの育ててるような、アガパンサスの濃い青い花の品種も、いいなあ〜と思うのですが、何故かうちではアガパンサスが上手く咲かないです。根が混んだ方が咲きやすいと書いてらっしゃったので、今度鉢植えにしてみます。


反対側から見ると小道は今こんな感じで、右側の花壇ばかり咲いています。
夏は左の花壇ばかり咲いてたです。
もう少しして植え替える時に、良く考えて苗を移動して、どの花壇にももう少し長く花が咲いてるように考えて植えようと思います。

毎年の事ですが、こぼれ種で咲いてくる、ヘレニウムのヘレン　オブ　トロイが咲いてきました。

「Re:９月の花便り」

パラリンピックの最後を飾るかのように、
珍しく快晴の日が１週間も続いたイギリスでしたが、
終了と共にお天気はがらりと変わり、
今朝から小雨混じりのうっとうしい空模様です。

さて、庭のことですが・・・お天気がいい間はほとんど出かけていたか、
そうでなければパラリンピック観戦でまたまたテレビの前に居座っていましたので、
庭は放りっぱなしのままで、すでに初秋の気配です。

そんなわけで、今回は鉢植えのものばかりを。



こちらでは夏も気温が上がらないので、ミナロバータ（Ipomoea lobata）は少々栽培が難しい花ですが、
こんなに悪天候だった今年に限ってなぜかうまく行って、
８月下旬から咲き始めています♪



しかも、台所の外にあるパイプを隠すために置いてあるコンテナー
に試しに植えたので、
かなりの日陰なのでまったく期待はしていなかったのですけれど・・・
わからないものですねぇ。



鉢植えにしているわりと小振りのアガパンサス（花茎が伸びても６０〜７０ｃｍくらい）ですが、
実際の色は写真よりもぐんと濃く、殆ど濃紺に近いような青紫色です。
これも悪天候に関わらず、計２３輪もの花を付けてくれて、頭が重
すぎて風の強い日に何回かひっくり返っていました。
春には鉢を割って植え替えが必要なようですね。



イチョウのような葉っぱが面白いパラゴニウム(日本ではゼラニウム
）ですが、
蝶の飛んでいるような花もかわいいですよね♪



こちらでもペチュニアは夏のハンギングの定番ですが、
花がら摘みをすると手がニチャニチャになるのがいやで植えなかったのですが、数年前にとても香りのいいペチュニアをみつけてからは毎年植えることにしています。
色は、白、ライラック、紫が出回っています。

するめさん、
後になりましたが、渋い色のコエビ草がすてきですね♪
こちらでは出回らない花なので、うらやましいです。
ノシランを鳥が落として行ってくれるなんて！
うちにもけっこう鳥の贈り物のプランツがありますが、
こういうプランツは大切にしたいなって思いますね。
不思議なことに、タマノカンザシの花はこちらの方がずっと早いようです。
イギリスでは、カマキリもセミも秋の虫の声もないのでさびしい限
りですよ。