車の点検時期がちかづいて、メーカー系列の店からセールスが訪問してきたので予約をしておいた約束の日が今日だった。
それで点検を頼んだら、「バッテリーがそろそろ換え時です」といわれたので、この際変えてしまおうと思いきってかえてもらったら、合計で21300円になってしまった。
ちょっと高いかな、と感じたので家について以前他の店でやった時の書類を出してみたら、約5000円も安い。

やはり値段にこだわるべきだった、と後悔したので、メモをして毎日目が届くところに張り付けておいた。
このような失敗を再び犯さないように。

読む当てもない本を48冊ブックオフに持ち込んで買い取ってもらったら1200円になった。
まだまだ本箱にあるものを整理しなければいけません。

国税庁の民間給与実態統計調査昨年分に寄ると、年収が２００万以下の家庭が２５％、つまり４世帯のうち１軒にあたることになる。
もし家族が３人以上いる家庭では、かなり厳しい状況でしょう。
所得の再配分だけでは救いきれないでしょう。
ワーキングプアーを無くす政治的決断をするべきではないですか。
子供手当みたいな高給取りにまでばらまくのではなくて、真に手当の必要な所得制限をするべきです。