お二人のお話を聞いて、非常に車に関して興味が湧いてきました。
オイル交換も主人が１万Ｋが目安って言ってましたので、ネット(ヤフー知恵袋)等で調べてみましたら

こんな記事が出てました。

「正しい交換サイクルは車ごとに違う物で、その車の取説に従うのがベストです。
大抵は１万キロ〜２万キロのハズです、５０００キロでも短すぎです。

３０００キロや５０００キロでの交換はガソリンスタンドが商売目的で流したデマです。
オイルの仕入れ値は非常に安く、オイル交換は儲かる作業だそうです。

またオイル交換しかメンテを知らない 「オイル交換マニア」 が同調している面もあります。

早めに換えても無駄なだけでまったく意味はありません。
ガソリンスタンドは喜びますが、地球環境にもよろしくありません。
オイルは３０００キロ辺りから本来の粘度（性能） を発揮するので、３０００キロで交換することは “これから”のオイルを捨てる行為です。」

また、こんな記事も

「三菱石油の99年の技報には純正オイル（最も廉価のもの）で、1,5万km程度で酸化劣化防止剤などの添加剤が劣化し
その後の1,5万kmで、オイル自体が劣化するので
最低でもオイルの寿命は３万kmはある（ばらつきの最悪値）と明確に記載してあります。」

こんな記事を見ると、主人の１万Ｋが正解のような気がしました。