艶やかな花を見せた後、
実を付ける花も多いが、
意外な花後を見せる花が多い。
その代表の一つがクレマチス。



自分の頭髪が薄いせいだろうか？
何となくカツラを思い出させますね。



念のために花も

朝日を受けて眩しそうに････杜鵑草 （ほととぎす）

木の名前は判らないが、美味しい樹脂を出すのだろう。
カナブンや蛾達が集まっていた。

種に白い綿毛がつくことから
「外来の綿」→「唐綿」になったとのこと。

海の妖精『クリオネ・リマキナ』にどことなく似ています。

早朝の川べりのグランドに集まる。
顔馴染みになり、まずは　ご挨拶が日課。

川沿いに咲く韮



アップで
意外に可愛いですね。

赤詰草 （あかつめくさ）

足下に咲く　可愛らしい　草花　

白粉花 （おしろいばな）
今　路地で最も元気の良い花ですね。
夕方から咲くので別名：夕化粧（ゆうげしょう）と呼ばれるが、
この花は朝から咲いているな〜
昨日から徹夜で？　かも知れない。

にがうり（ゴーヤ）のウンチク
にがうり（苦瓜）は、沖縄本島では「ゴーヤー」、宮古島では「ゴーラー」、八重山地方（石垣島や西表島など）では「ゴーヤ」、九州では「レイシ」「ニガゴリ、ニガゴイ」などとよばれている代表的（沖縄方面では）な１年生の夏野菜です。正式和名は「つるれいし（蔓茘枝）」といいます。ゴツゴツしたダイナミックな外観と力強い緑色は、食べずともそのエネルギーが伝わってくるようです。現在はハウスものも出回っていますので1年中食べることができるようになりました。
　海外では、主にインド、バングラディシュや東南アジア諸国で普通に食べられている野菜です。フィリッピンでは「アンパラヤ」と呼ばれています。
と書いてありました。
もっと興味のある方は下記から
http://www2u.biglobe.ne.jp/~bird-st/goyaindex.htm

何とも言えない柔らかみが良いですね。