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from: ieiesanさん
2017年05月31日 07時42分22秒
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春バラ
・開花時期は、 5/ 1 ~ 11/25頃。
春(5~6月)と秋(10、11月)に咲くものが多いようだ。
夏は暑いのでひと休み。
今は春バラの最盛期。今朝の朝ブラでお気に入りのショット。
「見事ですね」と手入れをしていたご主人に声を掛けると。
「花びらの掃除が大変だよ」とのこと。色々悩みはありますね。 -
from: ieiesanさん
2017年05月30日 07時22分17秒
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ラベンダー
(Lavender)
・地中海沿岸原産。南ヨーロッパに多い。
・有名なハーブ。いろんな品種がある。色も いろいろ
・芳香あり。"香りの女王"と呼ばれる。この香りは、殺菌、消炎、鎮静効果のある「酢酸リナリル」などを含んでいる。線香の香りつけにも使われる。
・花や茎からとれる「ラベンダー油」は香水などの化粧品の原料になる。
・北海道の富良野の「ラベンダー畑」が有名。・ポルトガルの国花。by:季節の花300
一般的なラベンダー
フレンチ・ラベンダー -
from: ieiesanさん
2017年05月29日 07時31分26秒
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満作 (まんさく)
「万作」とも書く
・春に他の花に先駆けて咲くので"まず咲く花"ということでだんだんと"まんさく"に
なっていったらしい。また、花がたくさんつくので「豊年満作」から命名されたとも。
欧米でも人気があり、「魔女の榛(はしばみ)という名前もついている。
・細長いひも状のちぢれた花。黄色が鮮やか。赤い種類のものもある。
この、ひも状の花弁の様子が、踊り子の手足のように見えることから、
古くから庭の花木や垣根として植えられる。 by:季節の花300
チョッと時期は過ぎましたが・・・・・ -
from: ieiesanさん
2017年05月28日 07時48分17秒
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山法師 (やまぼうし)
山桑(やまぐわ)
・「山法師」の名前は、中央の丸い花穂を坊主頭に、4枚の白い花びらを
白い頭巾に見立て、比叡山延暦寺の「山法師」になぞらえた。
・花水木とよく似ているが、咲く時期が花水木より2週間ほど遅く、
また、花の先端がとがっている。(花水木は丸い)by:季節の花300 -
from: ieiesanさん
2017年05月27日 08時06分57秒
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著莪 (しゃが)
姫著莪 (ひめしゃが)小さめの花で、うす紫色。もある
(Fringed iris)
・朝開いて夕方にしぼむ。
・ほのかに香る。
・「しゃが」の名は、檜扇(ひおうぎ)の漢名の"射干"を音読みしてつけられた。
・「射干」「胡蝶花」とも書く。 by:季節の花300
シベの形が面白いのでお気に入りの一つです。 -
from: ieiesanさん
2017年05月26日 07時28分28秒
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from: ieiesanさん
2017年05月25日 08時20分57秒
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from: ieiesanさん
2017年05月25日 08時14分59秒
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カルミア
アメリカ石楠花(しゃくなげ)
(Kalmia, Calico bush)
・花は、咲く前に"こんぺいとう"かハクガンのような和菓子も形になる♪。
花の形はおわん型。
・別名「アメリカ石楠花(しゃくなげ)」そういえばシャクナゲっぽい。
・「スプーンの木」インディアンは、この木の根からスプーンを作ることから。
by:季節花300 -
from: ieiesanさん
2017年05月24日 08時16分39秒
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初夏の香り
早くも猛暑日が到来。このまま7~8月になったら焦げちゃいますね。
・巣作りをする燕君が早くも偵察に来ました。
ここは私鉄の高架下で例年3~4個の巣を第一陣が昨年の巣を補修し子育てをします。
以降第二陣が後を引きついて卵を産み、やがて第三陣に引き継ぎます。
ここで生まれた子供たちでしょうか?大した情報網ですね。
夏と言えば風鈴。風鈴と言えば「釣り釣忍」。例年3~4体を作るお宅です。
梅雨から初夏の花と言えば・・・・・・ -
from: ieiesanさん
2017年05月23日 07時09分34秒
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芍薬 (しゃくやく)
枸杞(ぬみぐすり)花の宰相(はなのさいしょう)
(Chinese peony)
シャクヤクは死者の国の王の病も治すほどの万能薬ということで
漢方薬の中でも極めて重要な植物の一つ。
・漢名の「芍薬」を音読みして「しゃくやく」。
・「芍」は味がよい、の意味。
根を乾燥したものは「赤芍(せきしゃく)」、「白芍(びゃくしゃく)」として
鎮静、鎮痛剤として使われている。 by:季節の花300
・牡丹(ぼたん)とそっくりなので芍薬の違いについて見分ける5ポイント
ポイント1: 根本的な違いは、樹木か草か?
一つの大きな違いは、
牡丹は、樹木であり、芍薬は、草である
牡丹は、木のまま冬を越して、茎から芽を出します。
芍薬は、冬、根を残して枯れてしまい、春にまた新芽を出します。
ポイント2:葉っぱに注目
牡丹の葉は、ギザギザでツヤがない。
芍薬の葉は、丸みがありツヤがある。
葉っぱをみたら、すぐ違いが分かっちゃうんですね。
ポイント3: つぼみの形
また花が咲く前のつぼみの形を見ることが出来れば、そこでも違いが分かります。
牡丹のつぼみは、先が少しとんがっています。
芍薬のつぼみは、まん丸です。
ポイント4:散り方の違い
牡丹の花は、一気にそして豪快に散っていきます。
芍薬の花は、最後までしがみつきながら散っていきます。
そういった意味では、牡丹の方が、男性的な感じでしょうか。
ポイント5:咲く時期も若干違いがある。
どちらも春の花ではありますが、咲く時期が若干違ってきます。
牡丹は、4月下旬~5月初め(晩春) 芍薬は、5月初旬~5月下旬(初夏)
牡丹が咲き終わるのを待つようにして咲く。by:ケンズニュース
以下は葉っぱの違いでシャクヤクとしましたが・・・・・・