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from: ieiesanさん
2017年12月31日 08時25分57秒
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島梣 （しまとねりこ）の実の変化
台湾塩地（たいわんしおじ）
・ピカピカの光沢があって、きれいに並んだ葉っぱが特徴。
都会でも、街路樹や住宅の目隠しでで見かけので、その変化を追ったshot。
が 大したことなかったな～ （よいお年をお迎えください）
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from: ieiesanさん
2017年12月30日 08時32分21秒
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コキア
箒木（ほうきぎ）、箒草（ほうきぐさ）
(Kochia, Summer cypress)
・南ヨーロッパなどが原産。古くに中国から渡来。（1000年の栽培歴史がある、といわれている）
・高さは１ｍくらいになる。茎がいっぱい枝分かれし、丸っこい形になる。
・実は「とんぶり」と呼ばれ、薬用、食用になる。形や色、歯ざわりがキャビアに似ていることから、"畑のキャビア"の呼び名もある。秋田の名産。あえ物、酢の物などに使う。実際に食べたが、味はほとんどない。プチプチと歯でかむ食感がおもしろい。
・秋のピンク色の紅葉がとてもきれい。 by:季節の花300
時系列で色づく様子を取りたかったが、最終画像を撮りに行ったら「残念」刈り取られていたので代役を撮った。
9月５日 元気いっぱい
9月30日 若干変化が出始めた
10月30日 大分変化してきた
11月30日 あれ～無い。刈り取られちゃった。 仕方がないので代役で･････ 
もっと鮮やかな色合いなのに残念。 -
from: ieiesanさん
2017年12月29日 08時07分09秒
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アロエ
(Aloe, Octopus plant)
・開花時期は、11／15 ～ 2／10頃。（夏咲きの品種もある）。
・アフリカ原産。
・花が咲くものと咲かないものがある。鉢植えしているものは咲きにくいようだ。
・橙色の花。
・薬用部位、薬効：葉っぱ（整腸、やけど）。葉は肉質でギザギザ。健康食品となるがすごく苦い。別名「医者いらず」。（子どもの頃、病気になると食べさせられた経験者は多いと思う）
・日本で栽培されるのは、ほとんどが「木立（きだち）アロエ」という種類。
by:季節の花300 我が家では火傷の特効薬として鉢植えをkeep
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from: ieiesanさん
2017年12月28日 08時36分29秒
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アゲラタム
（郭公薊（かっこうあざみ））
(Ageratum, Flossflower)
・夏、もじゃもじゃ状の花が咲く。紫色、白など。秋まで咲くことも。・原産地は中アメリカ地方。
・いろんな園芸品種がある。
・「アゲラータム」「アゲラーツム」とも呼ぶ
・別名：郭公薊（かっこうあざみ）葉っぱがカッコウに、花が薊に似ているところから。
by:季節の花300 初秋に撮影 綺麗な雑草の感じ
アゲラタムとユーパトリウム（西洋フジバカマ）の花はとても似てます。アゲラタム（カッコウアザミ）は多年草ですが、冬に枯れてしまうので一年草扱いです。
ユーパトリウムは多年草ですが比較的長く（7月から10月）咲きます。どっちでしょう
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from: ieiesanさん
2017年12月27日 08時11分38秒
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十月桜 （じゅうがつざくら）
「冬桜（ふゆざくら）」という品種とともに、広く「冬桜」と呼ばれることもある。
・全体のつぼみの３分の１が１０月頃から咲き（開花ピークは１１月）、残りの３分の２は春に咲く。１年に２回楽しめる。春の花のほうが少し大きい。秋や冬に、「季節はずれに桜が咲いてるな」というときはこの十月桜であることが多い。
by:季節の花300 12月7日撮影 結構咲いていました。
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from: ieiesanさん
2017年12月26日 08時13分29秒
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from: ieiesanさん
2017年12月25日 08時12分27秒
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from: ieiesanさん
2017年12月24日 08時16分58秒
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クリスマスローズ
雪起こし（ゆきおこし）
(Christmas rose,Lenten rose, Helleborus)
・「クリスマスローズ」は、クリスマスの時期に咲く、バラ（ローズ）に似た花、ということからの命名。多くは２月の節分頃から３月頃の開花だが、クリスマスの時期に咲く品種もあるらしい。
・「レンテンローズ」は、キリスト教のレント（受難節、イースターまでの４０日間）
の頃に咲くためにそう呼ばれる。季節で言うと２月頃から３月頃まで。
・ヨーロッパ原産。白く清楚でやや大きめの花。ピンク色もある。
・花はなぜか下を向くものが多い。（花を雪から守ってる？）
・学名の niger は、地下に横たわる、黒く短い"根"にちなんだ名前。この根は、ヨーロッパでは古くから薬用として利用していたらしい。
・別名 「雪起こし（ゆきおこし）」、寒さに強く、冬枯れの大地で雪を持ち上げて 花を咲かせるところから。 by:季節の花300
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from: ieiesanさん
2017年12月23日 08時27分45秒
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from: ieiesanさん
2017年12月22日 07時48分26秒
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木立朝鮮朝顔 （きだちちょうせんあさがお）
（こだちちょうせんあさがお）
（エンゼル・トランペット）(Angel's trumpet)
●南アメリカ、ブラジルの南東部が原産です。現在では、中・南アメリカやフロリダ州、それにわが国の暖地でも植栽されています。高さは１．８～４．５メートルになり、よく分枝します。葉は大きな卵形です。花はトランペット形で白く、長さは３０センチほどになります。夏から寒くなるまで咲き続けます。花冠は５裂し、先端が反り返ります。黄色やピンク色の花色もあります。別名で「おおばなちょうせんあさがお（大花朝鮮朝顔）」、「エンジェルズトランペット」とも呼ばれます。
●ナス科チョウセンアサガオ属の常緑低木。
・開花時期は、 6／ 5 ～ 11／末頃。６、７月頃に咲くものと、９、10月頃に咲くものとがある。
・夏から秋まで、芳香のあるラッパ形の大きい花を下向きに咲かせる。夜に香る。
by:Weblio 辞書、季節の花300
