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from: ieiesanさん
2018年03月31日 08時15分37秒
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寒緋桜 (かんひざくら)
緋寒桜(ひかんざくら)
・開花時期は、 3/ 1 ~ 3/末頃。
・暖地性の桜。
・各種の桜にさきがけて開花し、かつ、鮮やかな濃いピンク色の花なのでとても目立つ。1月下旬頃、「沖縄で、全国初の花見♪」とのニュースが毎年あるが、ここでいう花見の花はこの「寒緋桜」のこと。(沖縄は温暖なので、染井吉野などの育成が難しく、寒緋桜なら育つらしい。)
・別名「緋寒桜」(ひかんざくら)。これとは別に「彼岸桜」(ひがんざくら)と
いう花があり、そちらとは「か」と「が」の違いだけになり間違えやすいので、混同を避けるために、"緋寒"の方を"寒緋"にひっくり返して「寒緋桜」の呼び方に変えた、という経緯がある♪ BY:季節の花300 -
from: ieiesanさん
2018年03月30日 07時49分55秒
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馬酔木 (あせび)
・開花時期は、 3/ 5 ~ 4/15頃。
・「あしび」とも呼ぶ。
・壷形の花をいっぱい咲かせる。
・色は、うす紅色のものと白色のものがある。
・かすかに香る。
・枝葉に「アセボチン」という有毒成分を含んでいる。馬が食べると酔って足がなえることから「足癈(あしじひ)」と呼ばれ、しだいに変化して「あしび」そして「あせび」となった。漢字の「馬酔木」もその由来による。また、このことから、葉を煎じたものは殺虫剤としても使われている。 BY:季節の花300 -
from: ieiesanさん
2018年03月29日 07時42分14秒
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from: ieiesanさん
2018年03月28日 08時10分14秒
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from: ieiesanさん
2018年03月27日 08時05分23秒
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黄色の花が咲く木 ⑥ 山茱萸 (さんしゅゆ)
春黄金花(はるこがねばな)
・開花時期は、 2/20 ~ 4/10頃。
・中国と朝鮮半島が原産地。日本に渡来したのは江戸中期。
・難しい名前。「さんしゅゆ」は中国名「山茱萸」の音読み。"茱萸"はグミのことで、秋にはグミのような実がなる。赤く熟し、食べられるらしい。
・梅の香りに誘われる時期に、葉の出る前に黄色の小さな花をたくさんつける。早春を代表する花木のひとつ。
・別名は"木全体が早春の光を浴びて黄金色に輝く"ことから。by:季節の花300 -
from: ieiesanさん
2018年03月26日 08時14分25秒
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from: ieiesanさん
2018年03月26日 08時08分25秒
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from: ねねこさん
2018年03月25日 20時00分45秒
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from: ieiesanさん
2018年03月25日 08時10分36秒
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from: ieiesanさん
2018年03月24日 08時02分14秒
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黄色の花が咲く木 ⑤ 連翹 (れんぎょう)
(Forsythia, Golden bells)
・開花時期は、 3/20 ~ 4/20頃。
・古名は「鼬草」(いたちぐさ)。
・中国が原産地。
・たくさんの花で黄色に染まるのがとても美しい。 by:季節の花300
* この時期あちこちでこの4枚葉の黄色い花を見ることが出来る。