サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: ieiesanさん
2019年01月31日 07時51分02秒
icon
コキア
箒木(ほうきぎ)、箒草(ほうきぐさ)
(Kochia, Summer cypress)
・南ヨーロッパなどが原産。古くに中国から渡来。(1000年の栽培歴史がある、といわれている)
・高さは1mくらいになる。茎がいっぱい枝分かれし、丸っこい形になる。
・実は「とんぶり」と呼ばれ、薬用、食用になる。形や色、歯ざわりがキャビアに似ていることから、"畑のキャビア"の呼び名もある。秋田の名産。あえ物、酢の物などに使う。実際に食べたが、味はほとんどない。プチプチと歯でかむ食感がおもしろい。
BY:季節の花300
XX 年末に最終shotを撮りに行ったらスッカリ刈り取られていた 残念 XX-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 1
icon拍手者リスト
-
-
from: ieiesanさん
2019年01月30日 08時18分34秒
icon
イベリス
キャンディタフト、常盤薺(ときわなずな)、屈曲花(まがりばな)
(Iberis, Candytuft)
・地中海沿岸地方原産。明治時代に渡来。名前は、スペインのある「イベリア半島」の名に由来。
・春先から園芸店でよく見かける。街中の花壇に数多く見られる。白いくっきりした花びらが密集。いろんな品種がある。ふつう、春に咲く。BY:季節の花300-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 1
icon拍手者リスト
-
-
from: ieiesanさん
2019年01月29日 08時24分27秒
icon
ハヤトウリ(はやとうり・隼人瓜)
ハヤトウリは、ウリ科のつる性の多年草です。原産地はメキシコ南部から熱帯アメリカ地域で、日本へは、大正時代に鹿児島へ導入されたのがきっかけで、「薩摩隼人」から「ハヤトウリ」と呼ばれるようになりました。 洋ナシのような形をしている果実には、緑色のものと白色のものがあります。栽培は、タネを植えるのではなく、果実のまま植える点がユニークといえるでしょう。
1株から50~100個以上も収穫できることから千成瓜ともいわれています。
家庭菜園で育てる際に、うっかり何株も植えてしまうと収穫量が大変なことになりますのでご注意ください。by:LOVEGREEN他
XX 昨年11月頃の撮影ですがお気に入りの植物です XX-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 1
icon拍手者リスト
-
-
from: ieiesanさん
2019年01月28日 08時10分52秒
-
from: ieiesanさん
2019年01月27日 07時52分20秒
-
from: ieiesanさん
2019年01月26日 08時11分05秒
-
from: ieiesanさん
2019年01月25日 08時40分28秒
icon
蝋梅(ろうばい) その2 全開
・葉っぱは、花が咲く前に落葉する面白い生態。
・よく見られるのは蠟梅のうちの「素心蠟梅(そしんろうばい)」。花の外側だけでなく
内側も黄色いのが特徴。ふつうの「蠟梅」は内側がちょっと赤っぽい。BY:季節の花300-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 1
icon拍手者リスト
サブレ、
-
-
from: ieiesanさん
2019年01月24日 07時48分40秒
icon
黒鉄黐 (くろがねもち) 赤い実
・葉は革質で光沢あり。若い枝は紫っぽい色。
・冬に赤いきれいな実をつける。
・「黒金黐」とも書く。
・樹皮から「鳥黐(とりもち)」が取れ、また、葉柄や枝が紫色っぽいところから「黒鉄黐」の名がついた。 BY:季節の花300
XX 街道沿いに6本並んで XX -
from: ieiesanさん
2019年01月23日 08時11分13秒
icon
葉牡丹 (はぼたん) その1
冬の主役花のひとつ。
(Flowering cabbage,Flowering kale,Decorative kale)
・開花時期は、 3/25 ~ 5/10頃。
・ヨーロッパ原産。17世紀に渡来。
・キャベツやブロッコリーの仲間。葉はキャベツにそっくり。「花キャベツ」という別名もある。2月頃から中央部が盛り上がってきて、4月頃からその先端に花をつける。
園芸品種も多い。
・重なり合った葉が牡丹の花のように美しいことから「葉牡丹」。
・江戸時代の貝原益軒も本で紹介しているらしい。当初は「牡丹菜(ぼたんな)」の名前だった。その頃から、日本の正月飾りとして親しまれている。(紅白の色合いがおめでたいとされる)
・冬のあいだじゅう、鑑賞用として花壇に植えられている。 BY:季節の花300 -
from: ieiesanさん
2019年01月22日 11時27分48秒
icon
「チロリアンランプ」 浮釣木(うきつりぼく)
「アブチロン」は、「チロリアンランプ」(浮釣木(うきつりぼく))と 幅広タイプの花の両方の名前。
(Abutilon, Tyrolean lamp)
・ブラジル原産。
・6月頃から11月頃にかけて、 いろんな色の花が咲く。
・「チロリアンランプ」は、 釣りの浮き輪に似ている。 花が、 幅広で傘状のタイプもある。
・昔はこの木の繊維を使って 布や繊維を作った。
・別名 「浮釣木(うきつりぼく)」 「アブチロン」 BY:季節の花300-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
-