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from: ieiesanさん
2019年11月30日 08時24分43秒
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路地菊
・開花時期は、10/20 ~ 12/20頃。
・東洋で最も古くからある鑑賞植物らしい平安時代に中国から渡来。改良が重ねられ多くの品種がある。園芸品種としては「スプレーマム」や「ポットマム」などがよく知られる。「マム」=「菊」、とのこと。 BY:季節の花300 -
from: 修さん
2019年11月29日 09時42分00秒
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from: ieiesanさん
2019年11月29日 08時36分36秒
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野牡丹 (のぼたん)
(紫紺野牡丹(しこんのぼたん))
(Glory bush)
・ブラジル地方原産。
・夏から11月頃まで長いあいだ咲く。
・紫色がきれいな花。牡丹のように美しいのでこの名になった。(牡丹には似ていないが・・・)
・色は紫の他、赤、白がある。でも紫のものをよく見かける。
・ふつうよく見かけるのは「紫紺野牡丹(しこんのぼたん)」。
【ふつうの「野牡丹」】まんなかのしべの一部が黄色い【紫紺野牡丹】しべは全て紫色
といった見分け方があるようで、なかなか難しいですね。 BY:季節の花300 -
from: ieiesanさん
2019年11月28日 08時00分35秒
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コキア
(Kochia, Summer cypress)
・別名:箒木(ほうきぎ)、箒草(ほうきぐさ)
・南ヨーロッパなどが原産。古くに中国から渡来。(1000年の栽培歴史がある、といわれている)
・高さは1mくらいになる。茎がいっぱい枝分かれし、丸っこい形になる。
・実は「とんぶり」と呼ばれ、薬用、食用になる。形や色、歯ざわりがキャビアに似ていることから、"畑のキャビア"の呼び名もある。秋田の名産。あえ物、酢の物などに使う。
BY:季節の花300 岡一面に咲く国営ひたち海浜公園が有名 -
from: ieiesanさん
2019年11月27日 08時36分10秒
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from: 修さん
2019年11月27日 08時25分14秒
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from: ieiesanさん
2019年11月27日 08時11分41秒
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ピンクのアメジストセージ
・ハーブの一つ。
・青紫色で綿につつまれたような花が秋に咲く。
・「アメジスト」とは「紫水晶」のことで、装身具に用いられる宝石。2月の誕生石。
・大きく分類するとサルビアの一種。
・「サルビア・レウカンサ」「メキシカンブッシュセージ」の名でも呼ばれる。
・サルビア レウカンサ フェアリーピンク
アメジストセージ"ピンク花"[メキシカンブッシュセージ、サルビアレウカンサ]
別名「メキシカンブッシュセージ」とか「サルビアレウカンサ」とも呼ばれています。
今まで紫花と白花の2色だけでしたが新色のピンクが加わりました!
ガクが白で花が淡いピンクのためそのコントラストが美しい。
BY:季節の花300+海のそばのハーブ園 -
from: ieiesanさん
2019年11月26日 08時14分24秒
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街角花壇のシクラメン
(Cyclamen)
・開花時期は、10/25 ~ 翌 4/20頃。
・地中海沿岸地方原産。明治末期に渡来。
・花びらは5枚あり、いずれも上に強くそりかえる。
・初冬から春まで咲く。年末年始頃から室内でもよく飾られる。色はさまざま。
・鑑賞用の園芸植物。寒さに強い。 BY:季節の花300 -
from: ieiesanさん
2019年11月25日 09時08分53秒
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唐辛子 (とうがらし)
(Red pepper, Cayenne)
・南アメリカ原産。コロンブスがアメリカ大陸から持ち帰ったときに胡椒(こしょう)と間違えてペッパーと呼んだことから、今でも海外ではペッパーと呼ばれている。
・日本には、16世紀にポルトガルから渡来した。「唐」の名だが中国原産ではない。
・古くから香辛料や野菜として栽培される。鑑賞用のものも多いそうです。・夏に白い花が咲く。
・この赤い実が"あの"トウガラシになります。いかにも、からそうな色♪辛味種と甘味種とがある。赤トウガラシを乾燥させたものを、その形状から「鷹の爪(たかのつめ)」と呼ぶ。から~い。
★一味唐辛子(いちみとうがらし):唐辛子のみを使用した香辛料。すごく辛い。
★七味唐辛子(しちみとうがらし): 七色唐辛子(なないろとうがらし)とも呼ぶ。
= 唐辛子の粉末に・山椒(さんしょう)の実・胡麻(ゴマ)の実・陳皮(ちんぴ。みかんの皮を干したもの)・麻(あさ)の実・芥子(けし)の実・菜種(なたね)・青海苔(あおのり)・生姜(しょうが)・紫蘇(しそ)など、唐辛子を含めて全部で7種類ほどの薬味を混ぜた香辛料(実際には六味や八味かも)。
一味唐辛子に比べて辛さがおさえられている。そば屋さんのテーブルに、この「七味唐辛子」のふりかけ瓶が置いてあることがある。江戸時代初期の1625年に、浅草両国の「薬研堀(やげんぼり)」という薬問屋の集まるところで売り出され、その後、京都、大阪など全国に広まった。
・薬効:神経痛、食欲不振・薬用部位:実・生薬名:「蕃椒(ばんしょう)」
・唐辛子の葉っぱは「葉唐辛子(はとうがらし)」と呼ばれ、佃煮にするとおいしい。
・実が丸っこいものは観賞用で「五色唐辛子(ごしきとうがらし)」と呼ばれる。
BY:季節の花300 -
from: ieiesanさん
2019年11月24日 08時37分29秒
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西洋風蝶草 (せいようふうちょうそう)(クレオーメ)
(クレオーメ)
(Cleome, Spider plant)
・開花時期は、 7/15 ~ 9/15頃。
・花の形が蝶が飛ぶようなところから命名。
・別名:「風蝶草(ふうちょうそう)」「クレオーメ」「クレオメ」
この"クレオーメ"が名前のとおりがいいかも。 BY:季節の花300
X近めっきりお目に掛かれなくなりましたね~ 白が混ざっているのは2年前のものですX