サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: ieiesanさん
2020/03/31 08:10:08
icon
ムスカリー
(Muscari, Grape hyacinth)
・開花時期は、 3/ 5 ~ 4/末頃。
・地中海沿岸または南西アジア原産。
・ヒヤシンスに少し似ている。
・鮮やかな青紫色♪。白色の品種もある。
・別名:「グレープヒヤシンス」葡萄(ぶどう)に似ているところから。
by:季節の花300 -
from: ieiesanさん
2020/03/30 07:47:35
-
from: ieiesanさん
2020/03/29 07:55:09
-
from: ieiesanさん
2020/03/29 07:50:25
-
from: まだ元気さん
2020/03/28 17:19:08
-
from: ieiesanさん
2020/03/28 09:04:21
icon
雪柳 (ゆきやなぎ)
(Spirea, Spiraea)
・開花時期は、 3/10 ~ 4/15頃。
・中国原産。
・葉が柳の葉に似て細長く、枝いっぱいに白い花を雪が積もったように咲かせるところから。花がいっぱい散ったあとの地面も雪がパラパラと積もったように見える。
・冬の紅葉もきれい。
・「つぼみ」がピンク色の、「フジノピンク」という品種もある。
・別名:「小米花(こごめばな)」白い小花を米に見立てた。
by:季節の花300 -
from: ieiesanさん
2020/03/27 08:16:30
icon
馬酔木 (あせび)
・開花時期は、 3/ 5 ~ 4/15頃。
・「あしび」とも呼ぶ。
・壷形の花をいっぱい咲かせる。
・色は、うす紅色のものと白色のものがある。
・かすかに香る。
・枝葉に「アセボチン」という有毒成分を含んでいる。馬が食べると酔って足がなえることから「足癈(あしじひ)」と呼ばれ、しだいに変化して「あしび」そして「あせび」となった。漢字の「馬酔木」もその由来による。また、このことから、葉を煎じたものは殺虫剤としても使われている。・開花時期は、 3/ 5 ~ 4/15頃。
・「あしび」とも呼ぶ。
・壷形の花をいっぱい咲かせる。
・色は、うす紅色のものと白色のものがある。
・かすかに香る。
・枝葉に「アセボチン」という有毒成分を含んでいる。馬が食べると酔って足がなえることから「足癈(あしじひ)」と呼ばれ、しだいに変化して「あしび」そして「あせび」となった。漢字の「馬酔木」もその由来による。また、このことから、葉を煎じたものは殺虫剤としても使われている。
BY:季節の花300 -
from: ieiesanさん
2020/03/27 08:07:40
-
from: クレセントさん
2020/03/26 18:57:01
-
from: ieiesanさん
2020/03/26 07:33:33
icon
寒緋桜 (かんひざくら)
・開花時期は、 3/ 1 ~ 3/末頃。
・暖地性の桜。
・各種の桜にさきがけて開花し、鮮やかな濃いピンク色の花なのでとても目立つ。
1月下旬頃、「沖縄で、全国初の花見♪」とのニュースが毎年あるが、ここでいう花見の花はこの「寒緋桜」のこと。(沖縄は温暖なので、染井吉野などの育成が難しく、
寒緋桜なら育つらしい。)
・別名:「緋寒桜」(ひかんざくら)。「彼岸桜」(ひがんざくら)と「か」と「が」の違いだけになり間違えやすいので、混同を避けるために、"緋寒"の方を"寒緋"にひっくり返して「寒緋桜」の呼び方に変えた、という経緯がある♪
BY:季節の花300