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from: ieiesanさん
2020年05月31日 07時10分29秒
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from: ieiesanさん
2020年05月30日 06時51分49秒
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蒲公英 (たんぽぽ)
(Dandelion)
・開花時期は、 3/10 ~ 5/末頃。
・どこででも見かけるポピュラーな花。
・関東タンポポと西洋タンポポの違い
→ 花のすぐ真下のところがベリッとめくれてるのが"西洋"、めくれないのが"関東"。
都市近辺で見られるのは、ほとんどが帰化植物の「西洋タンポポ」。
・種子の冠毛が丸く集まっているようすが「たんぽ」(綿を丸めて布などで包んだも)に似ていることから「たんぽ穂」と名づけられ、「たんぽぽ」になった。
・黄色い花がほとんどだが、白花の品種もある。
・たんぽぽの蜜(みつ)は、春の花々が咲くまでの蝶の貴重な食料となる。
・若い葉を水にさらしてサラダにできる。また、花は天ぷらにして食べられる。
・薬効 食欲不振、解熱、利尿、鎮痛
・薬用部位 全草(葉など) ・生薬名 「蒲公英(ほこうえい)」
・別名「鼓草(つづみぐさ)茎の両端を細かく裂くと、そり返って鼓のような形になるから。また、「たんぽぽ」の名は、この鼓をたたいたときの音の「たん、ぽんぽん」の
略が由来、ともいわれる。
by:季節の花300 -
from: ieiesanさん
2020年05月29日 11時41分05秒
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from: tubasaさん
2020年05月29日 09時43分01秒
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from: ieiesanさん
2020年05月29日 07時21分21秒
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オキザリス
(Oxalis, Lady's sorrel)
・春から夏にかけて開花。でもほぼ1年中、どこかで見かける。開花するのは昼間だけ。夜は閉じる。
・品種はいっぱいある。紫酢漿草(むらさきかたばみ)、芋酢漿草(いもかたばみ)
大黄花酢漿草(おおきばなかたばみ)など。
・よく見かけるのは「紫酢漿草」と「芋酢漿草」だが、両者区別しにくい。両者ともピンク色の花びら。(紫~は、花びらの中央がうすいピンク、芋~は、花びらの中央が濃いピンク)
・「大黄花酢漿草(おおきばなかたばみ)」は早春の2月頃から咲きだす。
・葉は3枚。葉の形は「白詰草(クローバー)」に似ている。また、大きなクローバーのような"四つ葉"の葉が目立つ、「デッペイ」という品種もある。
・花は「かたばみ」にそっくりだが、オキザリスは「かたばみ」に比べて花が大きいので別ページにし、また品種も多いので「オキザリス」のページ名にした。
by:季節の花300 -
from: ieiesanさん
2020年05月28日 06時55分10秒
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紫露草 (むらさきつゆくさ)
・開花時期は、 4/20 ~ 7/10頃。
・高さ50cmほどで、小さい花の「紫露草」と、高さ1mほどで、大きめで色数豊富な花の
「大紫露草(おおむらさきつゆくさ)」があり、厳密には区別されるが、ふつうは両方とも「紫露草」の名で呼ばれることが多いようだ。
by:季節の花300 -
from: ieiesanさん
2020年05月27日 14時21分00秒
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from: tubasaさん
2020年05月27日 12時55分53秒
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from: ieiesanさん
2020年05月27日 11時17分28秒
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ペチュニア(衝羽根朝顔(つくばねあさがお))
(Safinia, Petunia)サフィニア、ペチュニア
・春から秋頃まで咲き続ける。雨や暑さに強く、梅雨時に発生しやすい植物の病気にも強い。ガーデニングが初めての人にも育てやすいそうだ。
・南アメリカ原産。
・「サフィニア」というのはペチュニアの新品種だが、これは1989年にサントリーが開発したもの。"サーフ(波)"と"ニア"を組み合わせた名前。
・別名「衝羽根朝顔」(つくばねあさがお)
by:季節の花300 -
from: tubasaさん
2020年05月27日 08時38分08秒