・南伊豆の河津地方で1955年頃に発見された品種。
「大島桜」と「寒緋桜（かんひざくら）」との自然交配種らしい。たしかに花のつぼみの形は「寒緋桜」にそっくり。
その河津地方では河津川沿いに多く植えられる。
２月中旬頃から咲き始めることもあるようで早咲きの桜として知られる。
by:季節の花300
XX　近所の公園で咲いている３本の河津桜　XX

お花屋さんの店先に見かけることが多いミニブーケ。
"サービスブーケ" という名前だったりもしますね。
リーズナブルでかわいい!とつい手に取ってしまった経験、誰でも一度はあるのでは？
こういうミニブーケを買ったことがあるという方、ちょっとした違和感を感じた覚えがあるのではないでしょうか？
例えば...
周りのラッピングを外したら、あれ?こんなちっちゃかった?ってびっくりしたわ～
あれって外しちゃいけないのかな？
はたまた　全然かっこよく飾れないの～。お店で見た時はかわいかったのに～
などなと。今回は、ミニブーケをかわいい♪と思って買ったことがあるけど、飾ってみたら思ていたのと違っていた。前に買った時、今一つだったからもう買うのはやめたのという方のために、
・どうしてうまく飾れないのか？その理由
・かわいく飾るためのアドバイス
についてお話してみたいと思います。
・ミニブーケがうまく飾れない理由はラッピングの魔法にあった
あなたが一度はときめいたことがあるのは、こんな感じのかわいいミニブーケですよね。以下省略　by;にこはな

1月中旬にアップした武蔵小杉駅バス停に置かれた桶鉢植えの続編です。
前回は１鉢だったが2鉢に増えていた。植えものは葉牡丹とシクラメン
良く見ると「花倶楽部　実行委員会」の案内板があった。
多分　大組織で東急東横線＋南武線＋東海道線＋横須賀線を手広くカバー
しているのだろう。資金源は川崎市から出ているかと思われるが街の景観を
アップしているのは間違いない。心休める企画で素晴らしい。

イベリス＆エリカ・ペスティタ　
春の訪れと共に白いイベリスが開花。ポイントになってエリカを引き立てます。

シッカリとした根の白梅でした。

多分　物珍しいので眺めに来るのだろう。

境界線のブロックを利用した花壇。
最盛期には３～４重位並べて壮観でした。
2年ほど前に、花が枯れ、やがて鉢が取り払われていました。
最近そのブロック花壇に鉢が置かれ復活の兆しを見せています。
理由は不明ですが喜ばしい出来事で花壇復活を楽しみにしています。

パンジー、ビオラ（三色菫（さんしきすみれ））
(Pansy, Viola tricolor)
・菫（すみれ）の園芸品種。
・いろいろな種類がある。
・秋から翌春にかけて長く咲き続け、花壇の主役として利用される。
・寒さに強い。
・ポーランドの国花。
・「パンジー」はフランス語の「パンセ（考える）」という意味で、つぼみが下を向く形が、人が頭を垂れ物思う姿に似ているところから命名。
・パンジーに似た品種に「ビオラ」がある。花の直径が３～５ｃｍ以上のものを「パンジー」、それより小さいものを「ビオラ」と、区分けして呼ぶことがあるそうだ。
by:季節の花300

この処の寒気でホボ完成された冠雪富士が姿を現しました。

時々通り抜ける小道にある保育園の入り口に作られた花壇
チューリップが咲き始めました。　今週末の横浜は２０度近くになるとか。
一気に春到来でしょうか？