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from: ieiesanさん
2019年06月27日 07時35分04秒
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トリトニア
トリトニアは、南アフリカ原産のアヤメ科の秋植え球根です。
カタログで見かけることがやや少なく、バビアナ、スパラキシス、イキシアなどと比較すると、あまり栽培される機会はないように思います。
主に栽培されているのは、クロカタ種(T. crocata)で、その他にはヒアリーナ種(T. hyalina)があるようですが、種苗会社のカタログなどでは、単にトリトニアとして出ています。
栽培したところでは、花は美しく、寒さに気をつければ栽培は容易です。
下側の花弁3枚に歯芽(しが)があるのが特徴です。
【トリトニアの概要】
草丈:20~30㎝ほどです。
花:花径3~4㎝で、花色は橙色が一般的で、黄、白、ピンクなどの花もあります。
耐寒性・耐暑性・半耐寒性で、寒さにはあまり強くありません。
【主な種類と品種】
クロカタ T. crocata、ラクシフォリア T. laxifolia、ヒアリナ T. hyalina
By:365花撰-
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