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from: momoさん
2024年11月04日 09時28分54秒
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(༼ ◕_◕ ༽(¬_¬ ) 😛 🙂虹の橋を渡る😮
愛犬(ぺㇰ)13歳11月1日ワンワンの日に虹の橋をわたりました。わたしも、10年ほど前に愛犬マルチを見送りました9月初めの台風が近づく雨降りの日でした
愛犬(ぺㇰ)13歳 11月1日 ワンワンの日
に虹の橋をわたりました。
わたしも、10年ほど前に愛犬マルチを見送りました
9月初めの台風が近づく雨降りの日でしたが、荼毘の2時間ほどの間、
雨が止んでくれました
その後、降りだしましたが、途中雨雲の中、月も出て見送ってくれた
ことを思い出しました
1週間ほど力が抜けて、ぼ~っとしてましたきがします
あなた様もご家族の皆様も楽しかった思い出を大切になさってください
・・・・・・・・・以下ご参考までに
「虹の橋を渡る」とは、ペットの死を意味する婉曲的な
表現。 愛犬や愛猫を亡くした飼い主により
「今日【ペットの名前】が虹の橋を渡りました」と
いった言い方で用いられることが多い。
「虹の橋を渡る」という表現は、
「虹の橋(Rainbow Bridge)」と題する詩が
念頭に置かれている。
虹の橋を渡る - Weblio国語辞典
https://www.weblio.jp>content
元はペットに使った慣用表現で、出典はアメリカの詩
です。
間違って使っている人が多いですが、ペットが死ぬこと
を「虹の橋を渡る」というのではなく、正しくは
「虹の橋のたもとで(ペットが)待っている」と
言います。
ペットが死んでも飼い主さんは嘆かないで。
その子は今虹の橋のたもとで他のペットと遊びながら
あなたを待っている。
いつか一緒に虹の橋を渡るために...というのが主旨です。
虹の橋
天国の少し手前に「虹の橋」と呼ばれている場所があります。
この世界で生前、誰かと寄り添い、暮らしていた動物たちは、
その命の灯が消えたとき「虹の橋」のふもとへ行くのです。
そこには草原や丘が広がっていて動物たちはそこで駆けまわり、
ともにじゃれあって楽しく遊んでいます。
おなかいっぱいのごはんと、きれいなお水、
そして優しい太陽の日差しに溢れていて、
みんながそのあたたかな場所でのんびりと暮らしています。
病気にかかっていた子も、年老いた子も、みんな元気を取り戻し、
傷の痛みに苦しんでいた子もすっかり健康なからだを取り戻し、
昔のように、そしてまるで夢のようにそこでは過ごしているのです。
動物たちは幸せに暮らしているのですが、
たったひとつだけ、心を満たしていないことがあります。
それはかつて共に過ごし、愛し合い、寄り添っていた人が、
ここにいないことが恋しくて寂しいのです。
動物たちが一緒に遊んで駆けまわっていたある日、
ある子がふっと立ち止まり、遠くを見つめていました。
その子の目は、次第にキラキラと輝きだし、よろこびで震えだし
ます。
突然、その子は仲間から離れ、草原を飛ぶように走っていきます。
速く、速く、それはまるで風のようです。
その子の視線の先にいたのは、共に過ごし、愛し合い、寄り添っていた
あなたでした。
その子とあなたは、虹の橋のふもとで再び出会います。
あなたは、愛するわが子を抱きしめ、愛情いっぱいにふれあい、
二度と離れることはありません。
あなたは満面の笑みで幸せにあふれたキスを受け、
もう一度、愛するわが子を抱きしめるのです。
そしてわが子の顔をのぞきこみ、見つめあっては語りかけます。
きみと別れてからの長い長い人生を、
私は一生懸命生きてきたよ。
その中で、きみを忘れたことは一度たりともなかったよ。
やっと会えたね。
そしてあなたたちは寄り添いあって、
共に天国へ続く虹の橋を渡っていくのです。
原文
There is a bridge connecting Heaven and Earth.
It is called the Rainbow Bridge because of all its beautiful colors.
Just this side of the Rainbow Bridge there is a land of meadows, hills and valleys with lush green grass.
When a beloved pet dies, the pet goes to this place.
There is always food and water and warm spring weather.
The old and frail animals are young again.
Those who were sick, hurt or in pain are made whole again.
There is only one thing missing, they are not with their
special person who loved them so much on earth.
So each day they run and play until the day comes
when one suddenly stops playing and looks up!
The nose twitches! The ears are up!
The eyes are staring and this one runs from the group!
You have been seen and when you and your special friend
meet, you take him in your arms and hug him.
He licks and kisses your face again and again - and you
look once more into the eyes of your best friend and
trusting pet.
Then you cross the Rainbow Bridge together never again
to be apart.
from: カンナさん
2024年11月04日 11時10分03秒
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おはようございます
momoさん 虹のお話 ペットが虹の橋の手前で
待っていてくれるのですね。
虹の橋のなかでは 今までいきてきたような生活が
あり 病気の子は病気が直って楽しく生活が
できているってこと
それを聞いて少しは心がかるくなりました 😂 💧
また飼い主と会えるように橋の袂で 待っていてくれている事
その時はまっさきにかけつけますからね まっていてね 🌞💧
良いお話をmomoさん ありがとうございます
公開の💧じゃなくて 嬉し涙です 🌞 🐶
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