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  • from: momoさん

    2024年11月20日 14時35分36秒

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    (༼ ◕_◕ ༽(¬_¬ ) !! 😛 高齢者の年金減額方向-生かさず殺さず⁈

    オマケに老齢者の医療費は引き上げられ
    一定の収入がある人の在職老齢年金支給を
    減額方向で厚生労働省が制度を見直す方針 だとか

    65歳以上の働く高齢者で、一定の収入がある人の年金を減額する「
    在職老齢年金」をめぐり、厚生労働省が制度を見直す方針を固めた。

    年金の減額が始まる基準額を現行の50万円から引き上げたり、
    基準額そのものを撤廃したりすることを検討している。
    高齢者が働きやすくするねらいだが、将来年金を受け取る世代の
    給付減につながるという課題もある。

    在職老齢年金の仕組み
    近く審議会で検討案を示す。65歳以上で働いている人は現在、
    賃金と厚生年金(基礎年金を除く)の合計が50万円を超えた場合、
    厚生年金(同)が減額され、一定額を超えると全額がカットされる。
    高齢者が働く意欲をそぐとの指摘もあり、人手不足に悩む経済界
    からも廃止を求める声が上がっていた。

    厚労省の試算では、基準額を53万円に引き上げた場合は
    900億円、62万円に引き上げた場合で2200億円、撤廃すれば4500億円、
    年金の給付が増えることになる。働く高齢者の年金が増える分、
    将来年金を受け取る世代の厚生年金部分は引き下げられる。

    2022年度の基準額は47万円だったが、高齢者50万人が支給停止
    になった。今後、撤廃の有無や縮小幅について議論を詰める。

    厚労省は働く高齢者の年金制度を見直す一方、高所得者の
    年金保険料も引き上げる方針だ。

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