オーストラリアの自生植物で、
シルバーがかった繊細な葉は名前の通り
フランネルのようにソフトで柔らかな感触で,
切り花の輸入⇒鉢植えと　最近人気の花ですね。

新横浜の朝は雨です。
沈丁花も雨に濡れて。

こんにちは、
庭にクロッカスの黄色い花が咲きました。
クロッカスには色とりどりの花があり、その中でも黄色のものが一番早いです。

お金のなる木
うんちくは
・幹と枝に横縞の線が入っているのが特徴的。
木が幼いときに、この横縞の線部分に５円玉か
５０円玉（穴のある硬貨）を差し込んでおくと、
成長すると硬貨がはずれなくなる。
これを何年かにわたってだんだんと繰り返すと
”硬貨のいっぱいついた枝”になり、
「金がなっている」ような姿になる。
「金の成る木」の名前はここからきた。
とのこと。
どうやら　御守りではないようだ。

一輪だけ咲いていました。
あと何日で綺麗に咲くのか、楽しみですね。

春に他の花に先駆けて咲くので
”まず咲く花”ということでだんだんと
”まんさく”になっていったらしい。
また、花がたくさんつくので
「豊年満作」から命名されたとも。
欧米でも人気があり、



細長い黄色い、ひも状のちぢれた花。
赤い種類のものもある。
この、ひも状の花弁が、陽気な踊り子の手足のようでおもしろいことから、古くから花木として庭などに植えられる。

我が家の玄関口の鉢植えで、咲き始めました。

ニオイザクラ（匂い桜）というわりには，花が 5 弁だというだけで，あまりいい匂いではありません。とのこと。

別名 「緋寒桜」（ひかんざくら）。
これとは別に「彼岸桜」（ひがんざくら）と
いう花があり、そちらとは「か」と「が」の
違いだけになり間違えやすいので、
混同を避けるために、”緋寒”を”寒緋”に
ひっくり返して「寒緋桜」との呼び方に
変えた、という経緯がある。

蕾が大分膨らんできました。



中には気の早いのが･････
花はなぜか下向きに咲きます。

近所の公園で昨日・今日行われる。
朝ブラで立ち寄ってみたら、屋台や売店が多く、目障りだった。
横浜市は観梅客サービスをすること、寺銭は稼ぎたい、
無理はない話だが･････



静かに観梅は無理ですかね。

どっかで見た顔だ。
虎ノ門の交差点での現場中継のリハーサルの様だった。
準備中のＴＶクルーに聞いたら、テレ朝の富川アナだそうだ。
特に文句も言われかったので一枚撮ってきた。
画面で見るよりも、良い男だった。