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from: ieiesanさん
2019年08月31日 07時32分26秒
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紅葉葵 (もみじあおい)
・別名:「紅蜀葵(こうしょくき)」
・開花時期は、 7/10 ~ 8/末頃。
・北アメリカ原産。
・鮮やかな赤。いかにも"夏"っぽい花。
・葉っぱはその基部がひっついた状態で深く3裂または5裂する。裂がやや浅いものもある。名前のとおり「もみじ」に似ている。 BY:季節の花300 -
from: ieiesanさん
2019年08月30日 12時16分48秒
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立葵 (たちあおい)
・別名:「葵(あおい)ホリホック「花葵(はなあおい)「梅雨葵(つゆあおい)「唐葵(からあおい)
(Hollyhock)
・開花時期は、 5/25 ~ 8/末頃。(6月上旬撮影)
・小アジア、または中国の原産。
・中国の唐の代以前は「蜀葵(しょくき)」の名前で名花とされた。日本では、平安時代は「唐葵」と呼ばれたが江戸時代に今の「立葵」になった。
・人の背丈以上になり、ぐんぐん伸びる。
・「葵」とはふつう、この「立葵」のことを指すらしい。「あおい」は、葉がどんどん
太陽の方に向かうところから、「あうひ」(仰日)の意。
京都で毎年5月中旬に行われる「葵祭り(あおいまつり)」の「葵」はこの「立葵」ではなく、江戸徳川家の紋所として知られる、「双葉葵(ふたばあおい)」のこと。
BY:季節の花300from: すずさん
2019年08月31日 18時45分48秒
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カメラ写し上手いですね、❤️花は癒されます
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from: ieiesanさん
2019年08月29日 08時20分11秒
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昼顔 (ひるがお)
(Bindweed)
・開花時期は、 5/15 ~ 10/10頃。
・名前のとおり、昼間に開花。夕方にはしぼむ。
・晩春から秋まで長い間咲き続ける。
・「昼顔」と「小昼顔」は花のサイズは「昼顔」の方が少し大きく、葉っぱも「昼顔」の方が細長いなどのこまかい違いがあるが、見分け方が難しいことからここでの名前は
広く「昼顔」としました。
・薬効 強壮、疲労回復、糖尿病、利尿
・薬用部位 全草
・生薬名 「旋花(せんか)」 BY:季節の花300 -
from: ieiesanさん
2019年08月28日 07時49分03秒
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蘇鉄 (そてつ)
鉄蕉(てっしょう)、鳳尾蕉(ほうびしょう)
(Japanese fern palm)
・海岸などに生える。でかい。亜熱帯の植物。エキゾチック。
・樹勢が弱ったときに鉄分を与えると蘇生するといわれるところからこの名前になった。
・夏、花も咲く。
・でっかい実がなることもあり、毒抜きをしたのち「ソテツ味噌」を作る、という地方もある。 by:季節の花300 -
from: ieiesanさん
2019年08月27日 07時49分09秒
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蝉の誕生
殻から抜け出した瞬間
蝉の種類は分からないがアブラゼミかな?
透明色で脱皮しているのは初めてみました。ピンボケだけどご容赦。-
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from: ieiesanさん
2019年08月26日 07時56分22秒
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凌霄花 (のうぜんかずら)
(Trumpet creeper)
・開花時期は、 6/25 ~ 9/15頃。
・中国原産。古くから薬として使われていた。日本には平安時代の9世紀頃に渡来。
・オレンジ色の派手な花。
・つるでどんどん伸びていく。いろいろからみつく。
・とても寿命の長い木で、豊臣秀吉が朝鮮半島から持ち帰ったといわれるものが金沢市にまだ健在らしい。(樹齢400年以上・・・)
・古名の「のせう」が変化して「のうぜん」になったとも、「凌霄」の音読みの"りょうしょう"が変じて「のしょう」になったともいわれる。
「凌霄花」は漢名からで、「凌」は"しのぐ"、「霄」は"そら"の意味で、つるが木にまといつき天空を凌ぐほど高く登るところから、この名がついた。
・茎、花が甘いらしく、よく蟻(あり)がうろうろしている。
・江戸時代の貝原益軒さんが「花上の露、目に入れば目暗くなる」と記述しいかにも有毒の花、というイメージがついているが、実際には毒はない。BY:季節の花300
XX 左右対称に茎を延ばし花を付けるのが面白い 蟻もいた XX-
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from: ieiesanさん
2019年08月25日 08時20分55秒
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木立朝鮮朝顔 (きだちちょうせんあさがお)
(エンゼル・トランペット)
(Angel's trumpet)
・開花時期は、 6/ 5 ~ 11/末頃。6、7月頃に咲くものと、9、10月頃に咲くものとがあるようだ。花色も、ピンク、白、橙色、といろいろ。
・中南米、インド地方原産。
・草ではなく「木」。
・夏から秋まで、芳香のあるラッパ形の大きい花を下向きに咲かせる。夜に香る。
BY:季節の花300 -
from: ieiesanさん
2019年08月24日 08時39分38秒
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モナルダ
(Monarda, Horsemint)
・紫蘇(しそ)科。(モナルダ)は、16世紀のスペインの医師の「Monardez さん」
の名にちなむ。
・北アメリカ原産。
・モルダウでもモルナダでもなく、「モナルダ」です。 Monarda
・夏に、すっきりした、うすピンクや紫色の、線香花火の花火を大きめにしたような形
の花が咲く。
・葉や茎は少し香る。
・別名:「矢車薄荷(やぐるまはっか)矢車菊という花に似ていることから。
「松明花(たいまつばな)」花の形から。
「ベルガモット」葉っぱの香りが、ミカン科の「ベルガモット」という木の
実の皮からできる油の香りよく似ていることから。)
BY:季節の花300 -
from: ieiesanさん
2019年08月23日 07時37分21秒
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ディプラデニア (マンデビラ )
ディプラデニア
・別名:「マンデビラ」
イギリスの公使の「マンデビル さん」の名にちなむ。
(Dipladenia, Mandevilla)
・常緑のつる性植物。
・南米のボリビア原産。
・花は夏から秋にかけて開花。大きな5弁花でスクリュー形。花色はピンク、黄色など豊富。 BY:季節の花300 -
from: ieiesanさん
2019年08月22日 07時03分01秒
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アンスリウム (紅団扇(べにうちわ))
(Anthurium)
・熱帯アメリカ原産。
・造花のように見えるけど、造花ではありません。
・高温多湿を好むが、強い日光は好まない。
・「アンスリューム」とも読む BY:季節の花300
from: ieiesanさん
2019年09月01日 08時51分41秒
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すずさん参加多謝です。サンデー毎日なので毎朝近所を歩き回り撮った写真をSNSにUPする。名前が分からないとにはサイトに照会する。花の解説は文末にあるサ