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from: ieiesanさん
2019年09月30日 08時08分11秒
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韮 (にら)
(Leek)
・開花時期は、 8/20 ~ 10/25頃。
・東南アジア地方原産。かなり昔に渡来。
・てっぺんのところに白い花がたくさん咲く。
・根元のところから生えてる葉っぱが食べられる。ちぎるとニラ独特の匂い♪ねぎの一種で、ビタミンAとカロチンを多く含み、消化を助け、風邪の予防効果もある。
*薬効:食欲不振、胃炎 ・薬用部位:茎葉 ・生薬名:「韮白(きゅうはく)」
*薬効:下痢どめ、頻尿 ・薬用部位 タネ ・生薬名 「韮子(きゅうし)」
・独特の臭気があることから「においきらう」(香嫌)、これが「にら」に変化したとも、また美味であることから「みら」(美辣)、これが「にら」に変化したともいわれる
by:季節の花300-
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from: ieiesanさん
2019年09月29日 08時00分33秒
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曼殊沙華 彼岸花 西方寺
西方寺の彼岸花をみてきました。
住職の言は聞けませんでしたが九割には手が届いたと思われます。
朝の六時に現地到着したら既に駐車場には10台以上の車が・・・・・
人が写らない様に決めるのは至難の業の状態。
皆さん結構遠方から待ちかねて駆け付けた様でした。-
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from: ieiesanさん
2019年09月28日 07時40分25秒
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from: ieiesanさん
2019年09月27日 08時08分50秒
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ランタナ
七変化 (しちへんげ)
(Lantana)
世界の熱帯地域で広く野生化している低木のランタナ・カマラ(Lantana camara)と、やや花と葉が小さいほふく性のコバノランタナ(L.montevidensis)が主な原種で、それらをもとにさまざまな園芸品種がつくり出されました。生育形態によって系統を分けると、低木状になるもの、鉢向きのコンパクトなブッシュ状の樹形になるもの、ほふく性のものなどがあります。また、花がなくても楽しめる葉に斑が入った品種もあります。開花期間が長く、丈夫なので鉢物としてよく流通するほか、花壇などにも利用されます。寒さにも比較的耐えるので、関東地方南部では戸外でもよく冬越しします。
園芸分類:熱帯植物
原産地:熱帯アメリカ、ブラジル、ウルグアイ
草丈/樹高:0.3~2m
開花期:5月~10月
花色:白,赤,ピンク,オレンジ,黄,複色
常緑性,開花期が長い,初心者でも育てやすい BY:NHK趣味の園芸 -
from: ieiesanさん
2019年09月26日 07時17分10秒
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瑠璃茉莉 (るりまつり)
(Plumbago)
・南アフリカ原産。
・葉っぱは楕円形。
・横に這うような形に伸びる。
・夏から秋にかけて長い間、水色のくっきりした5弁花が咲く。白花もある。
・別名:「プランバーゴ」 学名より。
Plumbago(プランバーゴ)は、ラテン語の「plumbum(鉛)」が語源。この植物が、鉛中毒の解毒に効くことかららしい。 BY;季節の花300 -
from: ieiesanさん
2019年09月25日 08時12分52秒
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萩 (はぎ) 西方寺の紅白二段萩
(Bush clover)
・開花時期は、 6/ 5 ~ 10/末頃。
・秋の七草のひとつ。
・「萩」の字は"秋"の"草(草かんむり)"なのでまさに秋の花だが、早いものは夏前から咲き出している。(でもやはり、秋の9月頃が見頃♪)
・花は豆のような蝶形花。
・枝や葉は家畜の飼料や屋根ふきの材料に、葉を落とした枝を束ねて箒(ほうき)に、
根を煎じて、めまいやのぼせの薬にするなど、人々の生活にも溶け込んでいた。
・地上部は一部を残して枯死し、毎年新しい芽を出すことから「はえぎ(生え芽)」となり、しだいに「はぎ」に変化した。
・秋の十五夜(満月の夜)に、「薄(すすき)」「おだんご」と一緒に縁側などに置いて、お供えする習慣がある。 BY:季節の花300-
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from: ieiesanさん
2019年09月24日 08時00分20秒
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from: ieiesanさん
2019年09月23日 08時18分47秒
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彼岸花 (ひがんばな)
・別名:曼珠沙華(まんじゅしゃげ)"天上の花"という意味。おめでたい事が起こる兆しに、赤い花が天からふってくるという仏教の経典による。
(Cluster amaryllis)
・開花時期は、 9/15 ~ 9/末頃。
・原産地中国。
・ちょうど秋のお彼岸の頃に咲く。
・「暑さ寒さも彼岸まで」。ちょっと涼しくなってきた9月中旬頃、突然茎が伸びてきて鮮やかな色の花を咲かせ、数日で花が終わって茎だけになる。花が白い種類もある。
(白花曼珠沙華(しろばなまんじゅしゃげ))。ちなみに黄色い花なら鍾馗水仙かも。
・花のあとで葉が伸びてくるが、冬と春を越して夏近くなると葉は全く消えてしまう(不思議♪)。花と葉を同時に見ることはできない。葉のあるときには花はなく、花のときには葉がない。このことから韓国では「サンチョ(相思華)」と呼ぶ。「花は葉を思い、葉は花を思う」という意味から。
・根のところにはリコリンという毒があるが、この毒は水で何回もさらせばとれるので
昔の人はこの根の部分からデンプンをとって飢饉の際の食料とした。
・お彼岸の季節、田んぼのあぜ道や土手で見かけることが多いが、これは、ノネズミがあぜ道や土手に穴を開けるのを彼岸花の毒性のある球根を植えることで防ぐためとか、
彼岸花の根茎は強いので田んぼのあぜ部分に植えてあぜの作りを強くするため、とか言われている。 BY:季節の花300
XX 画像は昨日の新横浜西方寺の参道。今年は10日ぐらい遅れているとのこと XX -
from: ieiesanさん
2019年09月22日 07時47分52秒
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レモンマートル
科名:フトモモ科
場所:冬は室内 夏は外
難易度:中級者向け
・レモンの香り成分である「シトラール」をレモンやレモングラスよりも含む植物で、「レモンよりレモン」と呼ばれる。でもレモンじゃないです。
・自生地では10メートルや20メートルまで育ちます。日本でも観葉植物として流通しかけています。まだ流通量が少なく、育て方もはっきりしない点があります。冬の寒さ(霜)に当てなければ基本的に頑健。成長が早く、生育期間の間は葉っぱを収穫しながらでも問題ないほどに成長します。 by:花図鑑 -
from: 旅の侍さん
2019年09月20日 01時17分20秒
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ヒマワリ
こん◯◯は
先日、某病院の窓口に
手作りのヒマワリ🌻が飾ってました。
本物も良いですが、あえて工作もいいな❤️とも感じました。
今思えばこういう工作を学生時代に作りたかったですし、こころ癒されます。
from: 旅の侍さん
2019年09月21日 09時32分49秒
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おそらく、言われてみれば、そうかと思います。あるいは福祉ボランティアの方?