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from: ieiesanさん
2019年10月31日 08時03分38秒
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ベゴニア
(Begonia)
・開花時期は、 5/15 ~ 11/末頃。長い間、咲き続ける。
・ブラジル原産。
・いろいろ種類がある。
・背が高い「木立(きだち)ベゴニア」という種類もある。
by:季節の花300 -
from: ieiesanさん
2019年10月30日 07時51分50秒
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野鶏頭 (のげいとう)
・原産地インド。熱帯に広く分布する。
・高さは70cmぐらいになる。
・夏から秋にかけて、ピンク色の円柱状の花が密に咲く。
・「セロシア・カラカス」、「セロシア・ベネズエラ」など、いろいろ園芸品種もあるようだが、総称は「野鶏頭」。 by:季節の花300 -
from: ieiesanさん
2019年10月29日 08時01分46秒
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石榴 (ざくろ) 日本ザクロ(多分)
(Pomegranate)
・開花時期は、 6/ 5 ~ 7/20頃。
・西南アジア原産。日本へは10~11世紀頃渡来。
・若葉は赤いのでよく目立つ(4月頃)。
なぜ若葉が赤くなるかは、紅要黐(べにかなめもち)ご参照。
・呼び名の由来ははっきりしないが、おもしろい説として、原産地近くの"ザグロブ山"の名前が由来、というのがある。
・実(み)は食べられる。おもしろい形。不規則に裂けている。種(タネ)が多いことから、アジアでは昔から子孫繁栄、豊穣のシンボル。
・薬効:せきどめ、下痢どめ ・薬用部位 果皮、果汁 ・生薬名 「柘榴皮(せきりゅうひ)」
・実に残る"帽子状"のガクの部分は冠にも似ており王冠をいただく果物として権威の象徴にもなった。昔のソロモン王の宮殿の柱頭にはこのザクロがデザインされたという。
・男性陣の中にいる、唯一の女性のことを「紅一点」というが、これは、中国の王安石が、石榴の林の中に咲く花を詠んだ詩から出た言葉。
・「姫石榴(ひめざくろ)」は、ふつうの柘榴より花や葉っぱが小さく、花は少し遅めで夏から秋にかけて咲く。(「柘榴」とも書く) by:季節の花300 -
from: ieiesanさん
2019年10月28日 07時34分48秒
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歩道に飾られた花
この辺ではよく見かける光景。
前のアパートの住人の世話か頻繁に植え替えられています。
別に人通りも少なく邪魔にはならないので歓迎して参観。-
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from: ieiesanさん
2019年10月27日 08時09分07秒
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小葉のランタナ (こばのランタナ)
(Weeping lantana)
・南アメリカ地方原産。
・つる性。
・花はピンク色で、春から秋冬にかけて長い間咲き続ける。
・寒さに強い。
・ランタナの仲間。ランタナより葉っぱが小さいことからこの名前になった。
・別名:「西洋山丹花(せいようさんたんか by:季節の花300 -
from: ieiesanさん
2019年10月26日 07時53分30秒
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紫御殿 (むらさきごてん)
(Purple heart, Setcreasea)
・別名:「パープルハート」(紫の"ハート")「セトクレアセア」(旧学名の属名)
・開花時期は、 6/ 1 ~ 11/末頃。
・原産地メキシコ地方。
・葉が全面的に紫で、花も紫。紫づくめ。名前もそこから来たのでしょう。けっこう長いあいだ咲いている。 by:季節の花300-
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from: ieiesanさん
2019年10月25日 07時42分32秒
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ユッカ蘭 (ユッカらん)
(Yucca, Spanish dagger)
・開花時期は、 5/25 ~ 6/15頃。(二度咲き→ 9/25 ~ 11/25頃)
・春と秋に二度咲きする。秋の花は、9月下旬頃から咲き出すものと、11月になってから咲き出すものに分かれるようだ。(さらにそれが年を越して咲きつづけるものもある)
・アメリカ大陸原産。1596年にイギリスに渡り、日本へは明治中期に渡来。
・葉は先端が尖り、固い。
・白い、おわんを逆さにしたような花がたくさん咲く。一つ一つの花が重いため、花柱が倒れてしまうこともある。
・英名は「Spanish dagger」で"スペインの小刀"の意味。剣状の葉っぱに由来する。中国名は「鳳尾蘭」で、「鳳凰」の尾のような形をした蘭、という意味。
・別名:「厚葉君が代蘭」(あつばきみがよらん)。学名が「Yucca gloriosa」で「gloriosa」が「立派な、栄光ある」という意味があり、そこから和名がつけられた。
BY:季節の花300-
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from: ieiesanさん
2019年10月24日 08時54分09秒
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街中鉢植え花壇
理由は知らぬが建物巾一杯の面積のアチコチに鉢植えを置き、
植え替え頻度も多く楽しませてくれている。-
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from: ieiesanさん
2019年10月23日 07時44分55秒
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烏瓜 (からすうり)
(Snake gourd)
・「烏瓜」の別名「玉章、玉梓(たまずさ)」「狐の枕(きつねのまくら)」
・つる性植物。まわりの木などにからみつく。
・実が赤くなる品種は「烏瓜」、実が黄色くなる品種は「黄烏瓜(きからすうり)」
■烏瓜(からすうり)
・葉っぱはややザラザラしていて角ばった部分が目立つ。
・つぼみは、先端が丸い。
・花は夏の日没とともに咲きだし、翌朝にはしぼむ。
・実は、最初は緑色で縦じま模様があり、緑 → だいだい色 → 赤と変わっていく。
■黄烏瓜(きからすうり)
・葉っぱは烏瓜よりもツヤツヤ。
・つぼみは、先端がとがる。
・花は夏の日没とともに咲きだし、翌日の昼頃まで咲いている。
・「実」は、最初は濃い緑色で、だんだん色がうすくなって黄色に変わっていく。縦じま模様はない。
・烏瓜、黄烏瓜のいずれも、レース模様のある、白いきれいな花。白い花のネット状の模様は雄花と雌花を結ぶ蛾(ガ)の標識になる。この蛾(ガ)は烏瓜の花の蜜を吸うが、花観察をしているときに、日没の開花時ちょうどに現れた。開花タイミングを
待ち構えていたようです。ブンブン飛び回ってました。
・薬効:利尿、便秘、しもやけ、せきどめ、
・烏が実を好んで食べることから「烏瓜」。 BY:季節の花300-
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from: ieiesanさん
2019年10月22日 07時43分17秒
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ジニア
ジニアはヒャクニチソウ(百日草)とも呼ばれています。ヒャクニチソウというと、昔ながらの盆花、供花のイメージがあるかもしれませんが、ジニアと呼ばれて花壇やコンテナなどに適した矮性の品種がたくさん流通しており、ガーデニング素材として人気があります。「百日」というだけあって開花期間が長く、次々と咲き続けます。
園芸的に多く利用されている種類は、エレガンス(ヒャクニチソウ)、リネアリス(ホソバヒャクニチソウ)、プロフュージョン(エレガンスとリネアリスの種間雑種)、ハーゲアナ(メキシコヒャクニチソウ)で、いずれも生育旺盛で、夏花壇に重宝します。
5月から花つきのポット苗が流通しますが、春にタネをまけば夏から梅雨明け後に定植できる大きさの苗に育ちます。
・形態:一年草
・原産地:メキシコを中心に南北アメリカ
・草丈/樹高:15~100cm
・開花期:5月~11月上旬
・花色:白,赤,ピンク,オレンジ,黄,緑,複色
・特性・用途:開花期が長い,初心者でも育てやすい
by:NHK趣味の園芸