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  • from: なまずかっぱがまさん

    2006年11月12日 23時53分55秒

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    見えなきゃ良かった

    背景があって初めて物が見える(物の認識)
    火星を見ることが出来るのは木星は土星の浮かぶ空間があってこそです。では、今度は木星に注目します。すると必然的に今度は土星や海王星などの浮かぶ空間が必要になります。このように人間がある物を認識するということは、その背景と抱き合わせにしか認識できません。それで「その又向こうは?」という質問には背景の存在を要求していて、更にその「背景A」に注目するとその又背景である「背景B」を予定調和的に準備しています。このように背景のレ-ルを敷きながら認識という汽車は進みます。ですからどこまで行っても限がありません。これは人間が物事を認識する手段なので「認識の手段そのものが宇宙の無限性」を前提にしている事になります。目が見えること自体が宇宙を無限にしているのです。

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