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  • from: なまずかっぱがまさん

    2006年11月26日 01時28分06秒

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    年末までに相対論

    釣り竿で相対論
    崖の上から釣り人が魚を釣り上げました。当然釣りざおは曲がっています。ところが運悪く足を滑らせ、竿もろとも崖から落ちてしまいました。この時竿はどうなるでしょうか。そうです、竿は曲がらないで真っ直ぐになります。これはなんの力も働いていないことを示しています。つまり慣性系なのです。運動は重力による加速度運動中なのに力の作用しない慣性系なのです。これが等価原理です。慣性系と加速系は重力場では等価なのです。このことから加速系も「相対的」存在になります。なぜなら慣性系は相対的だからです。たった1つの現象で加速度の相対性を捉えたアインシュタイン博士の秀逸に感動するばかりです。かくして「加速系も相対的である」という新しい軸足を中心に物理学が再構築され「一般相対性理論」が誕生しました。どのようないきさつで「加速系」が「相対的」存在に結合されたのかが追跡できればよいと思います。重力場で加速系と慣性系は共通点を持ち、交差しました。それで「加速系」の容器に「相対性」という水が注がれたのです。とうとう「全ての系が相対的」という一般相対性の存在が掘り起こされたのです。

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