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  • from: なまずかっぱがまさん

    2006年12月06日 22時45分46秒

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    相対論は鈴の音と

    クリスマスの贈り物
    相対論の理解の公式です。
    結論 この世は全て相対的であり、宇宙全体にわたり固定した座標軸を作り、その座標軸を基準に現象を記述することは出来ない。例えばAさんとBさんがいて2者が接近するときどちらが動いていたかなどは意味を成さない。座標が無いので、動いた方を特定できない。この時、Aさんが「Bさんが近づいてきた」と云うのも正しいし、Bさんが、「Aさんが近づいてきた」というのも正しい。AさんやBさんの立場を超越して第3者としての見解が出せないのである。あくまでも双方の相対的見解しか確認できない。双方の言い分が認められ、許されるのである。裁判にならないのである。このような空間の振る舞いをのべたのが「一般相対論」である。双方の言い分がまかり通るように空間の性質に解釈をあたえたのが、「任意の系は相互に相対的である」という「一般相対性原理」である。これは地球の重力場で「自由落下という加速度系」が「力を受けない慣性系」と同等であるという「等価原理」により確認できたのである。それは次の推論による。
    加速度系=慣性系=相対的 ゆえに加速度系=相対的(慣性系は既に相対的ということは特殊相対論で確認済み)また加速度系=任意の系は明らか(加速度系で全ての系をつくることが出来る。慣性系は加速度0の系) これで楽しいクリスマス。初夢もよい夢間違いなしデス!

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