かめ入りの焼酎
ぎょっ！焼酎に亀が入っているのか？いや亀は酒好きだから・・などとあらぬ妄想をしていたら「甕」に入れて保存してある酒のことでした。少し違いますが「きょうはかめの味噌汁」これもおえっーですが、じつは「今日、ワカメの味噌汁」でした。スマ－トなのを１つ。「今日も元気だタバコがうまい」と「今日も元気だたばこ買うまい」
「相対論いつ分かったかが分からない」そんなものだと思います。そういえばそうだよな。ア、なーるほどそんなことだったのかという皆さんのつぶやきが聞こえるようです。私も本を読んでいて「・・・繰り返していうが、任意の系に通用する法則を議論できるのはほかならぬ重力場のおかげなのである。云々・・」というくだりに接し、目が釘付けになって頭がかっとなりしだいに体の力が抜け、へなへなになったのを覚えています。重力場では自由落下という加速度系が力を受けないので慣性系と同等になってしまうのです。この刹那加速度系も「相対性」のレッテルを貼られてしまったのです。慣性系には既に相対性のレッテルが貼られていたのです。加速度系が慣性系と同等なら加速度系にもレッテルが貼られるべきなのです。こうして全ての系にレッテルが貼られてしまいました。こうして「任意の系が同等である」とする「一般相対論」が登場しました。