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  • from: なまずかっぱがまさん

    2007年02月10日 22時27分57秒

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    口走る言葉

    言葉と潜在意識
    言葉は普通は意識して使われます。周囲を認識し、言葉をえらんで使いわけます。しかし、精神的奇襲を受けたとき、全く思いもかけない方向から攻撃されたときなにをお言っていいのかというより「云う」などと考えずに思わず「ちくしょう」とか「しまった」とかつぶやきます。これらは「無意識」の領域から発せられます。潜在意識の成せる業です。大切なのは「ちくしょう」などというのは「言葉」であり、その言葉に論理的な「意味」や「概念」が背負わされているということです。ですから言葉そのものは「後天的」つまり意識の世界のものですが、言語活動そのものは潜在意識でなされるということです。このことは言葉は潜在意識と顕在意識をつなぐパイプであるということです。言葉を使って潜在意識に働きかけることが出来ることを示しています。「たばこ」という言葉を知っているばっかりに禁煙できない愛煙家がどれだけいることでしょう。「縞の無いシマウマ」ときいて最初はまずシマウマをまぶたに浮かべ、「ああ、そうか縞がないのならただの白い馬か」などと時間の順序でイメ-ジするのでしょう。思わず口をついてでることばには注意は出来ません。なら言葉を使って自分のことを自分でよくほりさげてはいかがなものでしょう。

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