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  • from: なまずかっぱがまさん

    2007年02月18日 00時45分43秒

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    やさしやさし相対論

    宝くじの5等に当たるよりやさしい相対論
    くじに当たるのは並大抵のことではありません。それにまず買わなければあたりません。相対論はそんなにむずかしくはありません。「地球表面のような重力場では慣性系と加速系の区別がつかないので、加速系も慣性系と同じく相対的存在になる」という事実が確認できさえすればよいのです。重力場の存在こそが一般相対論の重い扉をこじあけた力持ちのヘラクレスです。スペ-スシャトルは地球重力場の中を円運動しています。常に自由落下していることにもなります。この船の中では全ての物は無重力状態でフワフワ浮いています。つまり自由落下という加速度運動であるにもかかわらず慣性系なのです。これが「区別がつかない」ということです。相対論は科学なので数学モデルが提供できないといけないのですが、それは他の本に譲るとして、まず相対論のなんたるかを皆様にお届けしたいのです。

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