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  • from: なまずかっぱがまさん

    2007年03月27日 23時24分45秒

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    饅頭重力理屈

    重力は空間による締めつけ(饅頭理論)
    重力は空間の表面張力による内面への締め付けです。地球の周りを取り巻く「空間球A」は地球に押し出されて圧迫されています。地球がアンコでAが饅頭の皮です。風船が膨れていきゴムを内側から押している状態です。このため空間球Aは最も表面積が小さくかつ体積が大きい立体、つまり球を目指します。それで地球と空間球Aの間の物体、例えばリンゴがあるとしますとこれはAの形状を変化させるので邪魔になります。そのためAはリンゴを内側におしやってしまいます。外側に押しやることはありません。表面積が最小という条件が作用しているのです。これが自由落下です。Aは何層にもなっているので次々に力を受けて最後にはとてつもない速度になるのです。

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