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  • from: なまずかっぱがまさん

    2007年04月07日 01時41分01秒

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    宇宙空間には絵は描けない

    申し合わせを打ち壊す相対論
    お金でも法律でも言葉でも「申し合わせ」という共通の不変の概念があるから機能し、安心して生活できるのですが、物理学の相対論ではこの申し合わせがアインシュタイン博士によって壊されたのです。それまではこの宇宙空間は1つの固定した入れ物であり、その中に銀河系があり太陽系があり地球や月があるとされていました。ですから宇宙空間という駐船場(宇宙船を留めておく空間)から宇宙船がエンジンに点火して発進するときはこの宇宙空間に対して加速度運動するものと思われていたのです。ところがこの発進の状況が地球などの表面上の重力場に酷似している、いや同じとみなされるので宇宙船の加速度運動そのものが疑われたのです。本当に加速度運動しているのかと。現実には起こりませんが宇宙空間に浮かんでじっとしている(と思われている)宇宙船の後方に突然地球と同じ星が出現したら宇宙船はうごかなくても発進時と同じ光景を目にします。宇宙船の中の品物は一斉に宇宙船の後方に「落下」していきます。実際にあなた方は毎日四六時中目にしている光景です。地球の重力場はこのように空間に対する加速度運動をぼやかしてしまいました。というより加速度運動の舞台を取り去ってしまいました。そこで加速度運動はそのつど「O×に対して」などといちいち相手を指定しないと決められないことになったのです。これを加速度の相対性といいます。加速度系は特別の優れた系でも何でもなくただの座標系になり下がったのです。これで全てが重力場のもとに平等になって一般相対論が誕生したのです。宇宙空間は何の頼りにもならない役立たずだったのです。

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