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  • from: なまずかっぱがまさん

    2007年08月16日 01時15分23秒

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    忘れない解法にいたる


    忘れない解法にいたる=解かる
    真空の重力場の存在が相対論理解の鍵です。ここで理解する体験をしてください。題材はツルカメ算です。図をご覧下さい。ツルと亀が合計15匹と示されていますので、全部を足の少ないツルにします。1番から15番までの胴体に2本の足をつけます。足は30本にしかならないので、また1番から2本をつけ加えて亀を作ります。足の数をカウントしながら次々と亀を作ります。こうして足の数が問題に示されている本数に至った時問題が解けるのです。そのときの足4本の胴体の数が亀で残りがツルです。方程式を知らなくてもできました。ほぼ直感でお分かりだと思います。

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