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  • from: なまずかっぱがまさん

    2007年09月02日 23時30分31秒

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    相対論の原点


    電車の急ブレ-キは重力現象
    電車やバスで急ブレ-キがかかると重い物も軽い物も同時に同じように転がります。ただし空気抵抗を無視できるとします。これは力が働くので「加速度系」です。この様子はやはり空気抵抗を無視すると地球の重力場で見られるのと同じです。重い鉛の玉も軽い鳥の羽も同時にストンと落ちます。そのため、急ブレ-キの加速度系はバスなどの本体と中にある物相互の現象であり、外の空間に対しては何の意味もない事になりました。外に対しては、止まっている重力現象と見分けられないので動いているとは言い切れないのです。こうして加速系は「バスなどの本隊と中の物との相対的現象」と言う点でとどまったのです。これが一般相対論の原点です。

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