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  • from: なまずかっぱがまさん

    2007年09月12日 23時56分55秒

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    逆転の相対性


    逆転の相対性
    重力場で物が自由に落ちると「加速度運動」です。このため無重力宇宙空間で発進加速するロケットが本当に加速しているのかということになります。ロケットの中でふわふわと浮いていた物は加速の次の瞬間ロケットの床に体当たりされ、そのまま床に押され続けるので床にはりついたままです。このことが重力場で物が落ちてそのあと床にじっとしている光景と区別できないのです。実はロケットは加速していたのではなく、重力場の近くでそこから脱出しようとしていたのではないかという疑問が出たのです。現実にはまわりに沢山の物がありそれらに対しては加速しているのがわかりますが、空間に対して加速しているかどうかは誰も確認できないのです。そのため「加速系は何か別の物をもってこないと確認できない」「加速系単独でそれを確認することは不可能」であることが判ります。こうして加速系も相棒が必要な相対的存在であることになりました。

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