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from: なまずかっぱがまさん
2008年04月26日 22時35分18秒
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堀江さんと弁慶の相対論
加速度は堀江青年、重力場は弁慶の最期
加速度は周りのじっとしている仲間から一人飛び出す者です。太平洋を単独で渡り切った堀江青年です。一方弁慶は最期に、周りの者はいなくなっても独りで戦場に踏みとどまり全ての矢を一身に受けます。これは重力場で重力源に逆らいながら踏みとどまる物に相当します。双方ともその他大勢から離れて飛び出した状態は同じで共通しており区別できないとするのが相対論です。このため加速度について一人飛び出したとは言い切れないことになります。堀江青年とアメリカ大陸が相対的に近くなったことだけが正しいとするのです。加速度も相対的であり、だからこそ加速系も含めた一般相対論の成立が確認できるのです。重いものも軽いものも同様に加速する重力場の存在こそが加速系を相対的存在にして一般相対性を確認できることを示したのです。-
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