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  • from: なまずかっぱがまさん

    2008年05月18日 23時42分46秒

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    マドンナの相対論


    重力場が全て
    地球上のような天然の重力場が存在し、そこで加速現象が作られる以上、ロケットの加速は信憑性は半分になります。そこでリンゴとロケットはぶつかるので「双方が動いた」とするのが一番妥当性が出るのです。図をご覧ください。地上に動いていないロケットAがあります。先端から地上までの距離は変化しませんがリンゴは加速度をつけて落下し、ロケットの床にぶつかります。一方重力の無い所で加速しているロケットBがあります。床が、浮いているリンゴにぶつかり、そのあとはリンゴを押し続けます。このBはAと区別できないのでBは空間に対し動いているのではなくリンゴ達に対して動いているとするのが妥当です。そしてリンゴもまたロケットに対して動いているとするのです。

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