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  • from: なまずかっぱがまさん

    2008年06月23日 01時11分06秒

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    相対論の3段とび


    3段とびの相対論克服
    1段目= 加速系と重力場は区別できない。このことから加速系といえどもどちらが動いたかが決まらないことになる。無重力の宇宙空間でロケットが噴射して加速してもロケットだけが動いて、中のリンゴは止まっていたとは言い切れない。これは等価原理による。
    2 段目= 区別ができないということは特殊相対論の場合と同じことになり、ロケットもリンゴもお互いに相対的であることになる。特殊相対論ではどちらが動いたのか決められないというものであった。
    つまり加速系も相対的存在に成り下がる。
    3 段目= 加速系は任意の系の代表なので加速系が相対的であるということは任意の全ての系が相対的であることになる。つまり一般相対性が確認されていることになる。重力場の存在こそは一般相対論の正当性を保証するただ1つの貴重な足がかりなのです。
    とうとう証明が終わってしまいました。

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