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  • from: なまずかっぱがまさん

    2009年11月04日 00時09分59秒

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    物理学の夜明け


    一般相対論の誕生物語
    慣性系だけで通用する相対性でなく、もっと一般的な運動系(任意の加速系)で成り立つ相対性をアインシュタイン博士は追求していました。そうして重力場で下向きに加速する系(地表面に対して自由落下する)の中では慣性系であるこことに気がつきました。エレベータの思考実験です。つまり加速運動にもかかわらず力が作用しない無重力状態=慣性系が実在することをつきとめました。こうして加速系と慣性系を区別する必要が無くなり、すでに慣性系で成り立つことが確かめられている相対性が加速系にも適用して差し支えないことが確認できたのでした。こうして加速系にも相対性が適用できるという「一般相対論」が建設されたのです。この結果、全ての加速系は相対的存在になりました。

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