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from: なまずかっぱがま - 2さん

2012年06月25日 23時00分21秒

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加速系2態

その1電車などの発進加速このときは力が働きます。乗客は車体から無理やり押されます。その2重力場で自由落下すると、加速運動になります。このときは力が働き


その1 電車などの発進加速 このときは力が働きます。乗客は車体から無理やり押されます。

その2 重力場で自由落下すると、加速運動になります。このときは力が働きません。

 このため、力がはたらいているから本物の加速系であるなどと言えな
 いことになります。つまり本物の加速現象などを決めることは不可能です。
 
 加速系も絶対的ではなく、相対的に扱うことしかできません。これが一般相対論です。

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from: なまずかっぱがま - 2さん

2012年12月09日 00時25分54秒

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天然の重力場(たとえば地球の重力場)の1点では、電車の発進加速と区別のつかない現象が見られます。そのため、電車の発進加速は絶対加速となりえません。つまり、加速運動も相対的にしか表現できません。このことから、加速系も相対的であるという一般相対論が成立していることが確認されます。

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