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from: from POCS MLさん
2006年10月25日 15時42分29秒
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時空を超越した世界
霊界は時空を超越した相対的関係の世界だと思います。ここで皆様にお聞きしたいのですが、量子や宇宙が時空を超越して結びついているというのは、これらの物質の
霊界は時空を超越した相対的関係の世界だと思います。
ここで皆様にお聞きしたいのですが、
量子や宇宙が時空を超越して結びついているというのは、
これらの物質の性相的部分が結びついていると考えるべきか、
有形実体世界よりも先に創造された無形実体世界において結びついていると考えるべきでしょうか?
また、インフレーション理論でいうマザー・ユニヴァースやアーヴィン・ラズロ博士のいうメタ・ヴァースは神様のことなのでしょうか、霊界のことなのでしょうか、それとも、有形実体世界の性相的部分のことなのでしょうか?
どのように考えますか?
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from: from POCS MLさん
2006年10月27日 09時52分18秒
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「Re:Re:時空を超越した世界」
>> 量子や宇宙が時空を超越して結びついているというのは、
> これらが、法則性で結び付いていることを考えれば、維持管理
> というところでは物質の性相的部分と考えられるとおもいます
> 。ただ、創造の際の情報源と言う意味では神様だと思います。
ありがとうございます。
私も、時空を超越しているということから、とっさに、霊界で結びついているのかな?
と思ったのですが、物質の性相的部分で結びついているのですね。
それでもう一度原理講論を読み直してみましたら、
万有原力は、時空を超越した絶対者の根本的力なわけですから、
時空を超越して作用するということで合点がいきました。
万有原力によって、被造物の心に該当する部分は相対基準を造成するのですね。
それが、ラズロ博士の言うところの「量子や宇宙の時空を超越した結びつき」
ということでしょうか。
原理講論より
「(一)万有原力
神はあらゆる存在の創造主として、時間と空間を超越して、永遠に自存する絶対者である。したがって、神がこのような存在としておられるための根本的な力も、永遠に自存する絶対的なものであり、同時にこれはまた、被造物が存在するためのすべての力を発生せしめる力の根本でもある。このようなすべての力の根本にある力を、我々は万有原力と呼ぶ。
(二)授受作用
あらゆる存在をつくっている主体と対象とが、万有原力により、相対基準を造成して、良く授け良く受ければ、ここにおいて、その存在のためのすべての力、すなわち、生存と繁殖と作用などのための力を発生するのである。このような過程を通して、力を発生せしめる作用のことを授受作用という。」
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